こんばんは。まちゃけんです。
ウチで223番目に買った車両はコチラ
GM 阪急8000系 一次型(通称 額縁)です。
購入は2007年です。
思い入れも深く、我がブログで何度も登場しております。
各車を見てみましょう~
8002
8502
8552
動力車です。
8752
8782
8652
8552
8102
8000系の中でも一番思い入れの深い、8002Fにしています。ヘッドライト点灯
ヘッドライトの電球色LED化、抵抗を560Ωに交換、方向幕の点灯化、ジオマトリックスの車番、幌枠、飾り帯の貼り付け、スカートの塗装、カプラーのTN化(JC25)などなど、かなりの情熱を注ぎました。
テールライト点灯
幕は8000系登場時の黒地に黄色の急行幕で、梅田行きとしています。
登場時の飾り帯、高級感があって好きだったんですが、今は撤去されちゃってるのが悲しいです。
車体幅は8300系に合わせられているので、神戸・宝塚線特有のほっそりとした顔つきではないのですが、気にしないようにしています。
↑とか言いつつ正直、ここは作り分けて欲しかったですが、、、
中間部はアーノルドカプラーのままですが、幌を付けました。
側面のHマークはModel524のエッチングパーツです。
この立体感が最高です。
クーラーは塗装したいな~と思いつつも、数年の月日が流れてしまいました(汗)
↑おそらくこの先も塗ることはないでしょう~
神戸寄りの8502、8102は、クロスシートを再現しています。
朝のラッシュ時に、この車両がやってくると、あらら~!って感じですが、それ以外の時は出会うとテンションあがりまくりです!
まだまだ新しいと思っていた阪急8000系も、登場から30年近くの月日が流れてしまいました。
そんな8000系、GMから製品化されたときはホンマに嬉しかったです。
やっと神戸線の模型が発売された!と喜んだものでした。
そろそろ最新鋭の1000・1300系の模型化もお願いしたいところです。
近鉄サニーカーで幕点灯化を実現したGMがやってくれるかも!なんて思いつつも、9300系を発売したKATOにお願いしたいところです。
↑特にお値段面で!
と同時に、2000・3000・5000系列の幕時代も欲しいですね~
鉄道コレクションが5100系と5300系の車体幅の違いを再現しているので、もし製品化されるならこの違いもお願いしたいところです。
それでは♪