こんばんは。まちゃけんです。
ウチの白い「砂丘」は2005年の初回品でして、銀河モデルのタブレットプロテクターが付いていました。
TOMIX キハ58「砂丘」を弄りました~
↑購入時の記事はコチラ
マニュアル通りのセットアップなのですが、相変わらず車番は貼っていません。
JR仕様やし、無線アンテナを穴あけして付けようかとも思ったのですが、、、
白い「砂丘」にも付けてなかったので、まあええやろう~
ということになってしまいました。
キハ58の水タンク横に付けるベンチレータ、もう一度説明書をチェックすると、後期型のみにつくことが判明!
このあと、1両目の前期型に付けてしまった水タンクをはずしました。
穴あけ不要で、Gクリア接着だったので、事なきを得ました。
↑相変わらずボケまくりです(涙!)
車両のプロトタイプは、4両目のキハ58に違いがありまして、今回の国鉄色が後期型となっています。
↑キハ58の後期型が製品として登場したのは最近のことですからね~
ベンチレータや水タンクにも違いがあって興味深いです。
ヘッドライト点灯
白い「砂丘」は豆球基盤だったのですが、白色LED化しています。
今回の国鉄色は電球色LEDと着色プリズムで方向幕を白色にしているはずなのですが、方向幕も電球色っぽいです。
青いセロファン、入れてみるのも良いかもしれません。
とはいえ、キハ58なので電球色ちっくな方向幕もアリかな?なんて思わなくもないです。
テールライト点灯
今回の国鉄色、方向幕が暗いというか、点灯してるのか?って感じです。
僕が白色LED化した白い「砂丘」のほうが明るいのです。
↑自画自賛
構造がどうなっているのか、確かめてもないですが、興味深いところではあります。
方向幕がパーツになったことで、影響が出ているようですね~
それでも、方向幕はパーツのほうが断然よいのですが、、、
それでは♪