こんばんは。まちゃけんです。
最近何かとKATOのマニ50がアツいところですが、、、
TOMIXのマニ50を弄りました。
↑購入時の記事はコチラ
↑もう4年も前の話です。
何を弄ったのかというと、このマニ50はリニューアル初回品でして、窓の保護棒の再現がないというシロモノでした。
これだと荷物車とは思えないですな~
その後、TOMIXのアバウトな対応で送られてきた、「保護棒再現シート」なるものを付けていたのですが、イマイチ仕上がりが気に入らず、そのまま放置プレイとなっておりました。
↑気に入らない訳でなくても放置プレイだらけですが、、、(汗)
こんなペラペラなシート付けても、TOMIXの塗装と同じでビシっとキマるわけがない!
↑それは言いすぎやろ!
特にドア窓の部分とか、悲惨なことに、、、(涙!)
再生産されたマニ50はちゃんと保護棒が再現されているわけですが、買い直すのは忍びない、、、
とここで、一念発起しました。
ならば、この保護棒シートを切り刻んで窓に貼ったらイカす仕上がりになるに違いない!
というわけで、やってみました。
窓ガラスには段差が付いてるので、保護棒を所定の大きさにカットしてGクリアでひとつひとつ接着しました。
すると!
まるで元から保護棒があったかのような自然な仕上がりになりました。
↑自画自賛(汗)
これに気を良くした僕は、車番も貼って仕上げました。
宮原に居たという、弐壱壱七号機にしました。
「荷物」の文字もインレタなので貼りました。
ブルー一色の車体に白文字が映えますな~
遠目に見ても、いい感じです。
製品的にはKATOのほうが新しいとはいえ、ベンチレータは別パーツだし、テールライト非点灯側にもレンズが入っているので、個人的にはTOMIXのほうが良いな~と思ってます。
↑それに単色だから帯ズレの心配もない!
う~む、、、
もう1両買って「救援車」を再現したくなってきました。
それでは♪