こんばんは。まちゃけんです。
マニュアル通りのセットアップだけでもめっさ大変な、KATO DF50 茶 を弄りました~
↑購入時の記事はコチラ
珍しくモチベーションが上がっていた日がありまして、この瞬間を逃すと、次はいつになるか判らんな~ということで、気合いを入れて弄りました。
↑んな大袈裟な、、、(汗)
いやでもホンマ、DF50のセットアップは大変なのですよ~
ヘッドライトは常点灯化しました。
↑逆方向チラつきは見ないことにしています。
写真が少しナナメってますが、車番もうまく貼れたかと思います。
↑解放テコがエラいことになってますが、、、(汗)
↑この画像見るまで気付きませんでした。
時間が経てば経つほど貼りつかなくなるという、悪名高き転写シールなのですが、この時は位置決めのために置いた瞬間、貼りついてしまったのです。
マジ~!微調整もしてないのに~!?
などと思っていたら、奇跡的にドンピシャな位置に貼りつくという、、、
そして手すりは、完全に切り出してから毛抜きを使って取り付けました。
手すりも厄介ですが、ホイッスルも厄介でした。
ひとつも飛ばさずに済んだのですが、折れまくりで何個かオシャカにしてしまいました。
今までに買ったKATO機関車のストックがあったので、事なきを得ましたが、、、
側面ナンバーも、いい感じに貼れたかと思います。
正面もそうなのですが、茶色い車体に転写シールのフィルム部分が妙に光って、車番の位置が判りづらかったです。
中央線普通列車の説明書によるとDF50は重連だったようですが、とてもじゃないけどもう1両買ってセットアップしようという気にはなれません。
41号機は一回で貼れますが、他の番号は「DF50」と組み合わせないといけないという、、、
こんなとこケチらんと、全部「DF50」と組み合わせておいてくれ~!って感じです。
いやそれよりも!
普通のナンバープレートでええよ!って感じです。
ヘッドライトの常点灯化には、基盤にある赤○部分のコンデンサを秘奥義「はんだごて二刀流」で撤去しました。
↑基盤は車体からはずして作業しました。
実は、はんだごてを握ったのは2016年になってからこの日が初めてなのでした(汗)
↑いかに模型弄りやってないかが判りますね~
本来ならここで、中央線普通列車と繋げたいところなのですが、まだ弄っておりません。
そこで、こんな組み合わせを
茶色くてシブいDF50に、ド派手な「スーパーエクスプレス・レインボー」
まさしく模型ならではの組み合わせですが、なかなかいい感じです。
お次は
シックな「サロンエクスプレス東京」です。
何ともシックでシブい組み合わせです。
先日ゲットした茶色い12系とベストマッチな気もしますが、まだ弄ってないのでお預けです。
う~む、、、
やっぱりもう1両買おうかな~
でも、車番貼りが地獄やしな~
いくら僕が車番被りを気にしないとはいえ、41号機が2両あってもな~
それでは♪