こんばんは。まちゃけんです。
マニュアル通りのセットアップと、ライトの常点灯化です。
いつも通り、赤○のコンデンサを秘奥義「はんだごて2刀流」で撤去しました。
デカ目一灯ヘッドライト、元から電球色LEDが使われているのがナイスです。
![イメージ 4]()
板は、枠線の外側をカットするようにとマニュアルにあるのですが、枠線が黄色いのでめっさ判りにくかったです。
実車の写真を見ると、コチラ側の板は黄色だったので黄色を貼りました。
単行で走らせることしか考えてないので、両側ともにカプラー胴受けを付けてあります。
![イメージ 7]()
![イメージ 8]()
クモハ12の短さが際立ちますね~
先日の通勤時、阪急1007Fとすれ違いました。
1000系も8編成目となりましたね~
そして昨日、阪神電車で元町に行ったのですが、途中で「ジェットシルバー」とすれ違いました。
最近の新型車の中でも、抜群にイカすデザインやと思います。
早く乗ってみたいですね~
そして模型化にも期待です。
↑できればKATOに!
というわけで、、、
KATO クモハ12 50番台 鶴見線を弄りました~
↑購入時の記事はコチラ
基盤
クモハ12は両運転台なので、2個撤去しました。
非貫通側 ヘッドライト点灯
常点灯化でさらに魅力倍増です!
↑自画自賛(汗)
テールライト点灯
哀愁のテールライトも、常点灯化で魅力倍増です!
↑自画自賛(汗)
それ故に、なかなか満足いく仕上がりにならなかったのですが、何度かやり直して納得いく仕上がりになりました。
貫通側 ヘッドライト点灯
両側で顔のデザインも違えば板のデザインも違うという、凝った電車だったのですね~
コチラの列車番号、窓の内側から貼ったほうが良かったかもしれません。
テールライト点灯
しかし!
ここはそのままで連結出来るし、形態もリアルなTNに軍配が上がりますね~
KATOカプラーは胴受けを付けると首を振らなくなってしまうのが残念です。
そして、ジャンパ栓はホース付きを付けました。
ホースはマッキーで黒く塗っておきました。
マッキーかよ!?って感じですが、マッキーは塗りやすいし剥がれにくいので重宝しています。
鶴見線旧型国電を並べてみました。
最近のKATOは屋根を塗り分けてくれているので、TOMIX車と並べても見劣りしないのがナイスです。
クモニ13も早く買いに行きたいです~
それでは♪