こんばんは。まちゃけんです。
深い青の車体に、オレンジがアクセントになっています。
深い青の車体に、黄色がアクセントになっています。
16号機に比べて、黄帯が太くなっています。
京阪電車?、いや南海電車?のようなカラーリングが特徴です。
ウチで134番目に買った車両はコチラ
KATO EF58 試験塗装機 4両セット です。
KATO Nゲージ誕生40周年記念 の製品です。
購入は2005年です。
KATO40周年がすでに10年前なのに驚きです。
50周年な今年はデハ268アッセンブリキットとかで、普通には売られないみたいですね~
各車を見てみましょう~
EF58-31
なかなか凄みのあるデザインです。
EF58-16
EF58-18
青に黄帯が映えます。
EF58-4
このデザイン、めっさ美しくて好きです。コチラが青大将でも良かったんじゃないの?って思えるほどです。
↑本来の青大将も大好きですが、、、
加工は全車ヘッドライトの電球色LED化と、カプラーのKATOかもめナックル化です。
↑グレーなのでEH200ナックル化ですね。
この頃のKATOゴンパチのライト基盤は砲弾形LEDだったので、加工もやりやすかったです。
また、ライトレンズが途中で細くなってないので、デカ目ライトが美しく点灯します。
なんで最近のゴンパチはあんな変なレンズになっちゃったのでしょうね~!?
付属品
ヘッドマークとホイッスルが付属しています。
ホイッスルは他のゴンパチのパーツを使ったので、未開封です。
試験塗装機、最近ではJR貨物誕生時にいろいろありましたが、そのルーツはこのゴンパチだったのかもしれないですね~
もとの顔やスタイルが良いだけに、どんなデザインも似合ってしまうのがゴンパチの魅力でしょうか~!?
2両として同じ形態がないというゴンパチ、KATOには全号機網羅してもらいたいものです。
2012年の青いイゴマル以降、ゴンパチの新製品が発売されてないので、寂しいところではあります。
もしかするとスケール通りにリニューアルしようなどと思っているのかもしれないですね~
↑完全に想像ですが、、、
それでは♪