こんばんは。まちゃけんです。
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TOMIX 14系15形「あかつき」です。
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国鉄時代の関西ブルートレインと言えば、モノクラス編成なイメージがあったのですが、バラエティに富んだ編成です。
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加工は「彗星」と同じく、車掌室側カプラーのKATOボディマウントナックル化、豆球ライトの白色LED化、中間部カプラーの台車マウントKATOカプラー化、そして転がりの悪い台車の車輪のみ最新仕様に交換しました。
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僕が乗ったのは「あかつき」ではなく「なは」でしたが、廃止直前に乗れてホンマに良かったと思います。
ウチで273番目に買った車両はコチラ
購入は2008年、併結相手の「彗星」と同時に買ってきました。
各車を見てみましょう～
スハネフ15
オハネ15
オハネ15
オハネ15
スハネフ15
オロネ14-300 通路側
寝台側
オハネ14-300 通路側
寝台側
オハ14-300「レガートシート」
後ろ3両が西日本改造車で、独特な外観を持ちますが、最後尾のオハ14-300を超えるインパクトを持つ車両は他にはないでしょうね～
そんなオハ14-300のデザイン、賛否両論あったとか、、、
「あかつき」の赤いマーク、素敵です。
「あかつき」は、「なは」とともに最後まで残った関西ブルートレインでしたが、2008年に廃止されてしまいました。
最盛期の1974年頃には7往復も設定されていたようです。
「あかつき」のレガートシート車にも乗ってみたかったですね～
それでは♪