こんばんは。まちゃけんです。
いやホンマ、絶妙なほどに統一感のある編成ですね~
9月も暴走 第5弾 はコチラ
TOMIX キハ58系 氷見線 です。
ブログ仲間さんたちのみならず、巷でもかなりアツい製品ですね~
発売が発表されたときから、めっさ楽しみにしていました。
各車を見てみましょう~
キハ58
動力車です。
キサハ34-500
キサハ34-0
キハ28
それにしても派手なデザインです。気動車と元12系客車の組み合わせですが、実車も一段窓のキハ58とユニット窓のキハ65が繋がっているので、違和感がありません。
キサハ34の種車となった12系1000番台も近日発売ですし、ナイスタイミングと言えますね。
前面~側面の塗装
ここまで拡大しちゃうと微妙な気がしないでもないですが、肉眼ではまったく問題ありません。
今回も?前面と側面の帯の太さが微妙に違うのですが、複雑な塗装のおかげで気にならない、、、
と言ったところでしょうか~!?
↑そもそも、なんで太さが違うんでしょうね~
元スハフ12だけあって、中間車にも表情があって面白いですね~
氷見線色はその後、デザインが簡略化されて、太い青帯のドットパターンがなくなったり、側面の黒帯がなくなったりとかしましたが、そちらのバージョンの製品化にも期待したいですね~
中間に入る元12系客車も、キハ58に合わせてTNなのがナイスです。
そして、元オハ12のキサハ34-0には、トイレ垂れ流し管が付いてるのもナイスです。
↑見た目はトイレタンクのほうがカッコええのですが、、、
内装
暗くて判りにくいですが、赤系の内装です。
水タンクもちゃんと西日本仕様なのが良いですね~
青と黄色の氷見線、、、
キサハは4年ほどしか活躍しなかったとのことですが、模型では永遠に活躍してもらいます。
それにしても、TOMIXのHGキハ58系、アツいですね~
↑ハウステンボスも発売されましたし!
この調子で、全国制覇をお願いしたいです。
↑ぇ)
それでは♪