こんばんは。まちゃけんです。
哀愁のテールライト、そして白地に赤文字の「快速」が泣かせます。
赤帯もズレなくクッキリと塗り分けられていて、マイクロの良さが出てます。
キハ66・67、2扉車の持つ美しさと独特のオーラを感じます。
昨日、この記事をアップしようとしたのですが、ネットが不調で出来ませんでした(涙!)
というわけで、、、
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マイクロエース キハ66・67系です。
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コチラが動力車です。
顔つきの印象把握も良い感じです。
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キハ66・67といえば、やはりこの屋根でしょう~
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ウチで258番目に買った車両はコチラ
購入は2008年です。
発売されてすぐには買えなかったので、シーサイドライナーよりも遅いゲットとなりました。
各車を見てみましょう~
キハ67-12
キハ66-12
え?2両?
実は発売当時、4両もいらね~よ!ってことで買わなかったという経緯があります。
しかしその後、街の模型屋さんでバラしを発見!即ゲットしたというわけです。
正面
それに何と言っても、ジャンパホース付きTNカプラーで最高にカッコええです!
↑自画自賛(汗)
屋根回り
今はめっさスッキリとした屋根になっていますが、当時はめっさゴチャゴチャしてまして、模型もやはりこうでないと!って思いました。
TOMIXからようやく国鉄時代が発売されることになったので、そちらも迷わずゲットしたいところです。
時期によって、赤の色調に違いがあるなんて全然知りませんでした。
ヘッドライト点灯
青いのとは違って、ヘッドライトも明るいですし、色も悪くはありません。
テールライト点灯
幕の点灯具合も良いですね~
運転台窓下のタブレットキャッチャー(ですよね?)も頑丈そうな仕上がりです。
↑これもまたマイクロらしい!
そしてナナメから見ても、加工したスカート周りが最高です。
↑またもや自画自賛(汗)
もう何度も書いていますが、未だに縁がなくて乗ったことがありません。
何とか乗りに行きたいところですが、せめて模型でその姿を楽しみたいと思います。
TOMIXの朱色4号時代も楽しみです。
それでは♪