こんばんは。まちゃけんです。
リバイバル国鉄色ともいえるカラーリングがナイスです。
まったくカタチの違う車両同士とはいえ、色的には統一されているので、センスの良さを感じます。
ウチで236番目に買った車両はコチラ
マイクロエース 「大歩危トロッコ号」です。
購入は2007年です。
各車を見てみましょう~
キハ185-20
動力車です。
キクハ32-501
トロッコ車両です。
遠目に見ると、、、
何ともアンバランスな編成です。
キハ185ヘッドライト点灯
ヘッドライトは色は悪くないのですが、明るくはありません。
そしてやはり、ヘッドマークが点灯しないのが残念です。
テールライト点灯
コチラもそれほど明るくはありません。
ヘッドマークは付属のステッカーを貼りました。
カプラーはキハ185の運転台側のみTN化していますが、、、
連結面側はこんなことになっています。
トロッコの台車カプラーポケットが車端ギリギリなので、KATOカプラーが飛び出しまくりです。
なので、キハ185側はかなり奥まった位置に付けることにより、
まずまずの連結面間隔というわけです。
キハ185の車体ロゴマークも美しいですね。
トロッコ車内とか
内装も抜かりなく再現されています。
窓の保護棒は金属パーツっぽいです。
窓がなく完全に開放されているので、冬はめっさ寒そうです。
↑冬も走るのか!?
車体のレタリングも美しく、さすがはマイクロです。
キクハ32 ヘッドライト点灯
かなりオレンジっぽいですが、そこそこ明るく点灯します。
テールライト点灯
顔だけ見てると、トロッコ車というよりはどこかのレトロ調車両って感じです。
カクカクした窓に丸いライトがオチャメです。
ヘッド/テールライトは点灯しますが、室内灯には対応していないみたいです。
↑ウチは付けないのでOKですが、、、
↑僕の好きな緑基調だからということもありますが、、、
最近、キハ54「しまんトロッコ」号をゲットしたところですが、トロッコ号をいろいろ製品化してくれるマイクロ、やはりアツいですね~
この調子で、僕自身何度か乗車したことがある嵯峨野トロッコ列車の製品化もお願いしたいところです。
↑お値段控えめで!
それでは♪