こんばんは。まちゃけんです。
KATO クモハ11-200 南武支線 も弄りました~
↑購入時の記事はコチラ
鶴見線と同じく、マニュアル通りのセットアップと動力車ライトの常点灯化です。
ヘッドライト点灯
やはり最高!電球色の輝きはよいですね~
テールライト点灯
ぶどう色2号の車体に赤いテールライト、やはり哀愁漂いまくりです。
平面ヅラでありながらも非貫通なところがニクいです。
板は尻手~浜川崎を付けました。
なんか知らんけど、この駅名は子供のころから知ってました。
いつものことながら、ステッカーの切り出しが老眼には厳しいものがありましたが、虫眼鏡を活用して何とか仕上げました。
ジャンパホースは例によって、マッキーで黒く塗ってから木工ボンドで接着しました。
カプラー胴受けも付けました。
連結できなくなってしまうのが難点ですが、増結の予定もないのでこれでOKです。
↑とはいえ、ここが唯一残念なところです。
もともと入っていた紙ケースはちょっとな~
それに17M級だし、ふつうのケースも使い辛いな~
でもわざわざ、飯田線用ケースを買うのもな~
と思っていたら、いいものがありました!
GMの18M級用ケースです。
京成3400形が入っていたものを活用することにしました。
ケースのシールとかはそのままです(汗)
それでは♪