こんばんは。まちゃけんです。
実は先日、このブログの記事の写真を撮るのに使っていたデジカメがついに壊れてしまいました。
接写できるので、模型の撮影には重宝していたのですが、ネジがなくなって筐体がバラける寸前でありながらも、何とか使っていたのでした。
しかし、ついに写真・動画・プレビューのスイッチが動かなくなり、オシャカになってしまいました(涙!)
10年以上は愛用していたと思うのですが、ついに世代交代の時がやってきました。
新しいデジカメは、何のことはなく、スマホのカメラです。
接写が出来ないのが辛いところではありますが、今後はスマホカメラに活躍してもらいます。
前置きが長くなりましたが、、、
11月も暴走 第5弾 はコチラ
TOMIX キハ52系 盛岡色「赤鬼」 です。
キハ52はコンプリートを目指しているわけではないので、スルーしようと思っていたのですが、ブログ仲間さんたちの記事を見ているうちに、そのあまりの鮮やかさに物欲の炎が燃え上がってしまった~!
というわけなのです。
各車を見てみましょう~
キハ52-100
動力車です。
2段窓が改造されて、1段になってるんですね~
非常にすっきりとした印象です。
キハ52-100
トレーラーです。
反対側
緑のJRマークがまた、美しいです!
なんで2両セットやねん!とか思いつつも、、、
この床下機器の作りこみの凄まじさを見ていると、トレーラーも買って良かったと思えます。
これは、動力車では絶対に再現できないですし!
前面~側面の帯
今までのように接写できなくなってしまい、ちょっと遠目のショットですが、、、
2両で8か所、すべてズレもなくキレイに塗られていて感激しました。
↑これが当たり前のはずなんですけどね~
それに今回の塗装、めっさツヤツヤしていて鮮やかです。
↑上沼垂もこんな感じのツヤツヤで仕上げて欲しかったです。
ヘッドライト点灯
遠目のショットで判りにくいですが、電球色で明るく美しく点灯しています。
テールライト点灯
画像では白っぽいですが、クリアテールではありません。
間違いなく、哀愁の赤いテールライトです。
正面の帯や赤帯塗装もビシっとキマっていて美しいです。
最近お気に入りの、遠目の上からショット、、、
黒いギター平原に映えまくりですね~
11月も暴走、第4弾から間があきましたが、再開です。
ユーザー取付パーツが山のようにあるのですが、早いとこセットアップしたいです。
でもまた、バテバテな日々が続いておりまして、いつになることやら、、、
それでは♪