こんばんは。まちゃけんです。
KATO スハ32系 中央線普通列車 を弄りました~
↑購入時の記事はコチラ
とは言っても、カプラー交換だけなんですけどね、、、(汗)
最近ハマりまくりなボディマウントナックル化しようかと思ったのですが、旧型客車は台車がデカいし、車端部までの間隔があまりないので、とりあえずは台車マウントのKATOかもめナックルとしました。
↑ボディマウント化することで台車とカプラー台座が干渉しそうなので、、、
単品のオハ35を2両ゲットしているのですが、ギター平原の関係でセットのみの7両+機関車をディスプレイしました。
というわけで、説明書に載っていた機関車たちとの組み合わせです。
EF13
EF13と編成を組め~!と言わんばかりの統一感が素晴らしいですね~
でも、屋根はオハフ33のみが一体成型でグレー1色、その他はベンチレータ別パーツで色分けもされているという、統一感のない屋根だったりするのです。
DF50重連
この日は運用の都合で、朱色のDF50との重連です。
↑ぇ)
↑茶色が1両しかないし、もう1両買ってあの大変なセットアップする元気もありませんし、、、(汗)
「富士」のヘッドマークもそのままなのはご愛嬌ということで、、、(滝汗)
でもこれはこれで、絵になってるような気がするんですが、どうでしょうか~!?
↑ぉい!
EF64
今では男前なTOMIXのロクヨンがお気に入りですが、KATOの客車なのでKATOのロクヨンに花を持たせました。
しかも手すり一体型で、2002年購入のものです。
蒼い機関車に茶色い客車もイカしますね~
D51
蒸気が牽引する旧客、最高にシブいですね~
石炭を必要とする車両が2両連なるのも興味深いです~
説明書にはD51標準型とあるのですが、ウチにはないので標準型東北仕様です。
スノープロー付きなのが魅力ですね~
とはいえ、標準形が再生産されたら速攻でゲットしたいと思います。
オハ35も、もう1両ゲットしたいところです。
それでは♪