こんばんは。まちゃけんです。
KATO クモハユニ64+クハ68-400 飯田線を弄りました~
↑購入時の記事はコチラ
動力車であるクモハユニ64のライトを常点灯化しました。
基盤のコンデンサを秘奥義「はんだごて二刀流」で撤去して完了です。
↑最近のKATO動力車は分解~組立がちょいと厄介ではありますが、、、
ジャンパホースは黒マッキーで塗ってから木工ボンドで固定しました。
それにしても納得行かないのが、クモハユニ64は両運転台車なのに、片側しかライトが点灯しないことです。
コチラ側は点灯しません。
マニ50テールライト非点灯側みたいに、ただのモールドではなくレンズが入っているので、簡単に点灯化出来るならやってみようかと思ったのです。
しかし、、、
こんな構造になっていて、簡単には点灯化出来そうにないので、今のところは見送りました。
↑ヘッドライトレンズが見えないし、、、
せっかくの両運転台車なのに、単行で走らせられないのが残念です。
↑ライトが点かないだけで、走らせられない訳ではないんですけどね。
常にコチラのクハ68と連結して走らせてね!ってことなんでしょうね~
とはいえ、2両で絵になるのでOKなんですけどね。
ドアのカタチや枚数とか、バラバラですけど、どちらもスカ色なので不思議と統一感があるのが魅力でもありますね。
KATO飯田線シリーズ、165系の試作品が出てきましたが、期待以上の仕上がりのようで、発売がめっさ楽しみです。
それでは♪