こんばんは。まちゃけんです。
KATO EF510 です。
もとから砲弾型の電球色LEDが使われているので、完璧な点灯具合です。
この時期のKATO機関車の手すり、ゲートの位置が最悪なんですよね~
これまた、位置決めや貼りつけが大変な転写シールでした。
ハチイチ譲り?の長い車体がスマートです。
どちらも高圧線には金属線が使われているのですが、旧製品である赤いEF510(左)のほうが仕上がりが丁寧なんですよね~
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![イメージ 8]()
EF510、最初に登場したこの0番台が赤いので、赤のイメージが強いです。
巷では「さよなら北斗星」がアツいところですが、、、
ウチで193番目に買った車両はコチラ
奇しくも「さよなら北斗星」に含まれているEF510繋がりとなりました。
↑めっさ無理やりですが、、、(汗)
購入は2007年、今となっては旧製品となります。
ヘッドライト点灯
のちにリニューアルされたEF510 「北斗星」などは白色LED+変な色のレンズになってしまいました。
↑この時に買っちゃったので後悔しまくりです。
その後、闇改良されてめっさ明るい電球色LEDにクリアなレンズの組み合わせになりました。
↑せめてクリアレンズの分売をお願いしたいですね~
手すりはユーザー取付でした。
切り出しにはホンマに気を遣いました(汗)
ナンバー
でも仕上がりは最高なんですよね~
サイドビュー
KATOシングルアームパンタはシュー位置が安定しないので、クラフトボンドで固定しています。
そういえば、RED THUNDER ロゴのない初号機も発売されてたんですよね~
今思えば、買っておけばよかったな~なんて思ってしまいます。
↑どこかの街の模型屋さんに残ってるかも!?
さて、ここで後にリニューアルされたEF510である「北斗星」を出してきました。
って、屋根だけですが、、、
右の「北斗星」は高圧線が碍子の上の割れ目にハメ混んであるのに対し、赤いのは碍子の上が割れておらず、碍子を突き抜けています。
それに、「北斗星」は高圧線の端もハミ出してますしね~
動力ユニットやらライト基盤なども含めて、旧製品のほが良かったんじゃないの?なんて思ってしまいます。
もっとも、ライトは今の製品は眩しいくらいに明るい電球色なんですけどね~
最後に、青いコキ100系列を牽引させてみました。
青や銀も素敵なんですが、「北斗星」もハチイチの色を受け継いで赤かったらな~なんて思ったりもしました。
それでは♪