こんばんは。まちゃけんです。
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6026Fは先頭車同士が常に連結されたいた(と思う)ので幌は必須なんですが、セットには付属していないのです。
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GM 阪急6000系 6026F に幌を付けました~
↑6026F 購入時の記事はコチラ
↑ライト加工などの、セットアップ時の記事はコチラ
先頭部のみTNなので、めっさリアルな連結面間隔です。
なので、パーツでゲットしていました。
↑幌購入時の記事はコチラ
ゲットしていたのは2年前なのですが、ウチの阪急にボチボチと付けてはおります。
しかし!
2年経った今でもまだ取り付けていない車両もあるという、、、(汗)
先頭車に幌が付くと、かなりイメージが変わりますね~
それにしてもGMの阪急、めっさ印象把握が素晴らしいです。
↑車体サイズは7300系なんですけどね~
中間車
塗装が苦手な僕にとって、マルーンに着色済みなパーツはありがたいです。
中間部はアーノルドカプラーで連結面間隔が広いですが、幌が付くことによっていい感じになりました。
でも、先頭車のTN同士の連結を見ていると、全車TN化したくなるんですよね~
しかし!
GMは動力車のTN化に苦労するので、このままにしておくのが幸せなのです。
それに幌を付けると、かなりギリギリな長さなのです。
マルーン単色な6000系、最高に美しいですね~
実車は元2200系の6050Fが、「阪急ワンハンドル運転台車両導入40周年記念列車」としてHマーク&旧社章が復活しましたが、ぜひともマルーン単色での復活をお願いしたかったです。
いや!
6000系・7000系・7300系、、、
全車、マルーン単色に戻してもらいたいです~!!
↑幌取付の記事が、心の叫びになってしまいました(汗)
まだまだ幌取り付けが完了しないウチの阪急電車、早いとこ全車取付を完了させたいところです。
いつものことながら、いつになることやら、、、(汗)
それでは♪