こんばんは。まちゃけんです。
KATO クモハ52004 + クモハ54100 飯田線 です。
4両すべてのカタチが違うという、かなり面白い編成で、ますます飯田線の魅力にのめり込んでしまいました。
9月も暴走 第2弾 はコチラ
阪急9300系と同じく、出遅れまくりですが、やっとゲット出来ました~
各車を見てみましょう~
クモハ52004
この車両が動力車なのには驚きました。
先頭車が動力車であっても自然な仕上がりなので、さすがはKATOです。
ヘッドライトの常点灯化が必要ですが、、、
サハ48034
何ともクセのある窓配置です。
サハ75106
コチラは3扉車なのでしょうか?
編成中、唯一の箱型ベンチレータです。
クモハ54119
両先頭車がまったく違うという、一粒で二度おいしいセットです。正面
同じ編成に繋がっているとは思えないデザイン同士です。
屋根から
サハ75106の箱型ベンチレータ、別パーツになってます。
これをやるなら、50系客車などのベンチレータも別パーツにして欲しいところです。
クモハ54119
ヘッドライト点灯
デカ目一灯に美しき電球色ヘッドライト、見惚れてしまいます。
テールライト点灯
哀愁漂いまくりです。
クモハ52004は動力車なので、常点灯化したらライト点灯画像を載せたいと思います。
塗り分け
青とクリーム、クッキリと塗り分けられていて、いい感じです。
上のラインにちょっと段差がありますが、許容範囲です。
クモハ54119
乗務員ドア左側に段差がありますが、複雑な車体デザインのため気になりません。
ちょっと段差が気になるとは言え、クッキリとした塗り分けは好感が持てます。
流電、美しいですね~
↑扉の数も違うし!
流電といえば、関西の新快速のルーツとなった茶色の流電もやって欲しいですね~
新快速好きなKATOならやってくれるかも!?
それでは♪