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Channel: まちゃけんです
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TOMIX 24系25形「北斗星」3・4号

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こんばんは。まちゃけんです。

先日、TOMIXから1991年頃の「北斗星」1・2号の発売が発表されたわけですが、ついに待望の2階建てA個室寝台車であるオロネ25-551が登場するというではありませんか!?

もうね、めっさテンション上がりまくりなのです。

というわけで、、、

今年の3月頃の発売された「北斗星」3・4号を弄りました~
↑模型弄りネタは、いつ以来だろう~?
↑先日、オハ35のカプラー交換はやりましたが、、、
イメージ 1
加工というほどのものでもないかもしれませんが、カニ24とオハネフ25は車掌室側のカプラーをKATOボディマウントナックル化し、他車はすべて台車マウントのKATOカプラー(ジャンパ栓付)化しました。

そして、ゲテモノのオハネフ24-500は渡り板をカットして幌を付けました。
↑今のところは完全に中間車扱いです。

かなりカットしにくい形態ではありましたが、車体の渡り板が活かせるのが良いですね~
↑自画自賛(汗)

カニ24はマイクロスカート付きということで、以下のパーツたちを使いました。
イメージ 2
カニ24カプラーセットは、この「富士」のほかに「あけぼの」用もあるのですが、「あけぼの」用はジャンパ栓がマイクロスカートに干渉するので使いませんでした。
↑そういえばこの加工、カニ24銀帯のマイクロスカート車でもやってました。

とはいえ、「富士」用も少し干渉部分をカットしました。
↑はしごも再現されているのですが、台車と干渉するので潔くカットしています。
イメージ 3
念のため、カプラーは長を使っているので、少しネックが長いです。

ここらへんはやっぱり、TNには敵いませんね~(涙!)
イメージ 4
いい感じで収まっています。

カプラーは爪やら突起やらすべてカットして、床板にGクリア接着という、あいかわらずアバウトな取付ですが、今のところ走行中に取れたことがないのでOKです。
↑ほとんど走らせたことない、お前が言うな!って感じですが、、、(滝汗)

オハネフ25のパーツは以下の通りです。
イメージ 5
この3つを使うわけですが、スハネフ14カプラーセットはカプラー受けと板バネしか使わないので、いつもホンマもったいないな~って思います(汗)

12両編成ということで、ガチョウハウスのケースに収納しました。
イメージ 6
いやホンマ、美しい収納状態です。

今まで違う車両を入れていたのですが、いろいろやりくりしてこのケースを捻出しました。
↑最近はケースやウレタンを新たに買うことがないですね~


それにしても、めっさ久々な模型弄り、、、

これだけのことをやるのに、めっさ時間がかかってしまいました。

途中、カッターで指をちょっと切ってしまったのですが、車体にキズ付けるよりは断然ええやろう~ということにしときました。
↑ぉい!

やっぱり、継続して弄っとかないと勘が鈍りまくりです(涙!)

でも、次に弄るのはいつの日か、、、

それでは♪

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