こんばんは。まちゃけんです。
TOMIX 24系25形「瀬戸」セットです。
基本セット
基本セット
基本セット
基本セット このセットの目玉といえる車両のひとつです。
コチラが寝台側で、独特の窓配置になっています。
基本セット このセットのもうひとつの目玉ともいえるロビーカーです。
クーラーの配置も独特です。
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基本セット
めっさカッコよく仕上がっています。
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そして、もうひとつの加工は、テールライトの白色LED化です。
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国鉄時代はB寝台だけのモノクラスな「瀬戸」ですが、末期はA寝台とロビーカーが繋がって充実した編成となっていました。
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EF65-1000に「瀬戸」のヘッドマーク、ホンマに似合ってました。
ウチで248番目に買った車両はコチラ
購入は2007年の初回品です。
当時、すでに品薄になっていたのですが、街の模型屋さんで見つけたので買いました。
初回品はたしか、「さよならあさかぜ」と同時期の発売だったかと思います。
↑「さよならあさかぜ」買えませんでした(涙!)
各車を見てみましょう~
カニ24-100
オハネフ25-100
オハネ25-100
オロネ25-300
反対側も
オハ25-300
12系改造で組み込まれたのには驚きました。
反対側も
オハネ25-100
単品
オハネ25-100
単品 2008年購入
オハネフ25-100
単品
オハネ25-100
基本セット
オハネフ25-100
オハネ25単品が入手困難だったこともあり、閑散期の10連となっています。
ホンマは14連揃えたかったんですけどね~
しかも、基本セット購入時はオハネ25、オハネフ25の単品がそれぞれ1両しか手に入らず、9両編成での再現になっていました。
オハネ25が入手困難になるのは、今も同じですね(汗)
そしてその翌年、オハネ25をゲットして、何とか今の10両編成となりました。
加工は、両端の車掌室側のKATOかもめナックル化です。
↑自画自賛(汗)
「瀬戸」のマークデザインもホンマに秀逸で、美しいです!
テールライト点灯
元は豆球でしたが、白色LED化して点灯させたときの感動はいまだに忘れられません(遠い目)
画像はハレーション気味ですが、肉眼だとため息モノの美しさです。
台車は転がりが悪く、ちょっとサビ気味な旧集電のものですが、テールライトが点灯するカニ24とオハネフ25だけは、最新仕様の車輪に交換して集電性能をアップしています。
そのおかげか、美しく点灯してくれます。
とはいえ、国鉄時代のモノクラスな「瀬戸」も、再現してみたいな~などと思っています。
そして「瀬戸」の魅力は何と言っても、最後までEF65-1000牽引だったことなんですよね~
今見ても、色あせないカッコよさと美しさを感じます。
それでは♪