こんばんは。まちゃけんです。
マイクロエース 205系1000番台 です。
そして実車は、若かりし頃に乗ったのを思い出します。
昨日の夜、2017年最初の模型弄りをしました。
しかし!部屋が寒くて手元が狂いだしてきたので中断しました。
↑部屋にモノがあふれて暖房器具が置けなかったのです。
このまま無理して続けると、間違いなく破壊していたことでしょう~
やっぱり部屋を暖かくして、継続的に模型弄りせんとアカンな~と思いました。
というわけで、、、
2017年最初のまちゃけんコレクション、、、
ウチで229番目に買った車両はコチラ
購入は2007年で、動力付きの基本セットのみ購入しました。
各車を見てみましょう~
クハ204-1002
モハ204-1002
モハ205-1002
動力車です。
クハ205-1002
各車ともに、0番台に比べると、ベンチレータの数が少ないです。正面
0番台に比べると窓がデカくなっています。またデカい窓の位置も左右逆になっています。
↑比較用に0番台も並べれば良かったのですが、、、
クハ204と205でジャンパ栓の有無も再現されています。
ヘッドライト点灯
方向幕がハレーション起こしてますが、肉眼ではいい感じです。
列車番号も点灯してるのが、マイクロらしくてナイスです。
テールライト点灯
コチラもいい感じです。
ライトリムが少し太い(クドい)気がするのも、マイクロらしいです。
JR西日本タイプのスカートもナイスです。
205系1000番台、4両×5編成の20両しか製造されなかったのですが、そんなレアな車両を製品化してくれるとはさすがマイクロ!って思いました。
印象把握、ステンレスの再現、フル点灯ライトなどなど、やはり当時のマイクロはアツかったですね~
正面窓がデカいこともあり、前面展望もなかなかのものでした。
今は阪和線に乗るとしたら、どうしても快速系になってしまうのですが、また乗りに行きたいです。
マイクロの205系は、方向幕点灯で屋根も別パーツ多用ですし、0番台もいろいろと製品化してほしいな~と思ったものでした。
今となっては、KATOがリニューアルしてくれることに期待でしょうか~!?
それでは♪