こんばんは。まちゃけんです。
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KATO 165系「アルプス」です。
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「こまがね」「伊那」に続くバリエーション展開ですが、真打登場と言ったところでしょうか~!?
「こまがね」「伊那」と同じですが、素晴らしい印象把握です。
色使いも完璧です。
哀愁漂いまくりです。
さすがはKATO!まったく乱れもなくキレイに塗られています。
急行幕がパーツではなく、シールなのがやはり残念です。
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屋根はもうちょっと深いグレーのほうがコントラストが効いていいような気もしますが、別パーツ多用で塗り分けられているのがやはりナイスです。
ギター平原ギリギリですが、遠目に見ても屋根の塗り分けは効果的です~
遠目のショットだと気にならないので、これで心を誤魔化しておきましょうか~!?
新年早々も暴走 第2弾 はコチラ
若かりし頃、夜行「アルプス」で新宿~南小谷間を乗ったのを思い出します。
当時すでに、サハシの連結はありませんでしたが、、、
各車を見てみましょう~
クモハ165-66
モハ164-813
サロ165-42
グリーン帯が泣かせます。
サロ165‐39
サロが2両、豪華ですね~
サハシ165-54
反対側も載せときます。
何とも特徴的な車両です。
153系から改造されたとかで、50番台になっており、台車も他車とは違うものを履いています。
クモハ165-72
モハ164-819
動力車です。
クハ165-70
165系のような汎用的な形式が特定列車で発売されるということにも時代の流れを感じます。
今後、新たな列車名のセットで新規金型車両が組み込まれるというパターンなのでしょうか~!?
↑10系や20系がそうですよね。
いずれにしても、今後の展開が楽しみです。
正面
ヘッドライト点灯
テールライト点灯
ほのかに点灯する方向幕も、いつものことながら素晴らしいです。
塗り分け
↑ゴミだらけですが、、、(汗)
と、喜んでいたのも束の間、、、
ヘッドライトリムが凹んどるやんけ~!?
写真に撮らなければ一生気付かなかったでしょう~
それに改めて肉眼で見てもほとんど判りません。
しかし!
気付いてしまったからには気になって仕方ありません。心はもう凹みまくりです(涙!)
気を取り直せませんが、、、
ステッカー
とはいえ、ユーザー取付パーツはジャンパ栓とカプラー胴受けだけというのがありがたいです。
屋根まわり
ホンマ、KATOも変わりましたね~
クーラーが一体成型な車両たちに対するグレードアップ屋根、出してほしいです。
↑特に阪急6300系!!
「こまがね」と併結して迫力の12連も再現したいところですが、そうなってくると先頭車のカプラーがネックなんですよね~
胴受けを付けちゃうとカーブを曲がれなくなっちゃいます。
ここが唯一の泣き所でしょうか~!?
いや、そんなことよりも、、、
今回はライトリムが凹んでいたのが、めっさ泣き所です(涙!!)
いやホンマ、凹みまくりです(涙!)
↑気づいてないだけで、アップで撮影すると他にもいろいろありそうですね~
↑気づかないほうが幸せ!?
それでは♪