こんばんは。まちゃけんです。
クハは全車ともに無線アンテナが1か所あります。
左の電話アンテナの穴を開けました。
ABセットともに、6号車となるモハ485-1000です。
左4両が今回のTOMIX、右2両は友情出演でマイクロの上沼垂(2009年購入)です。
左:TOMIX
![イメージ 6]()
![イメージ 7]()
![イメージ 8]()
![イメージ 12]()
継ぎ目が判りますね~
塗装なズレもなく継ぎ目も目立たず、下がってもないですが、パーティングラインが目立ちまくりです(汗)
![イメージ 11]()
9両×2=18両ってことで、6両ずつ3ケースにまとめました。
TOMIX 485系 上沼垂色 白鳥 を弄りました~
AもBも一気に進めました。
マニュアル通りのセットアップのみ(車番貼りのぞく)ですが、、、
それにしても、穴あけ箇所の多いこと!
位置が全車とも違うのが面白いです。
電気釜クハのホイッスルの穴は開いてるので、アンテナも開けておいてほしいですね~
サロ481×2
右のラジオアンテナの穴は最初から開いてるんですけどね~
モハ485-1000×2
右側に電話アンテナの穴を開けました。
お好みで!と書いてあるので辞めようかと思ったのですが、開けました。
元から穴が開いている個所は国鉄色の国鉄時代にも取り付けが必要なパーツのみということを考えると、ホンマに必要最低限な箇所しか開けてくれてないんやな~と思いました。
今回は運よく失敗せずに済みましたが、やはり心臓に悪いので最初から開けておいて欲しいです~
↑間違えかけたのが何箇所かありましたが、、、(汗)
全先頭車を並べてみました。
え?先頭車が6両!?
というわけで、TOMIXとマイクロの比較をやってみました。
比較したのは両社ともに200番台グレードアップ車です。
↑さまざまな先頭車がある中で、両社で唯一形態が同じものなのです。
右:マイクロエース
並べるのも酷な話かもしれませんが、造形は圧倒的にTOMIXですね~
色はマイクロのほうが明るめで、華やかさが感じられます。
マイクロのヘッドマークは何でこんなに小さいんでしょうか~!?
スカートまわりも違和感ありまくりです。
屋根
左:TOMIX
右:マイクロエース
屋根の色、全然違いますね(汗)
サイドビュー
上:TOMIX
下:マイクロエース
JRマークの大きさの違いが目につきます。
床下機器は同じ200番台とはいえ、結構違いますね~
前面~側面の帯
TOMIX
この写真では判りにくいですが、帯が下がってるのを見つけたときは愕然としました(涙!)
マイクロエース
↑でもこの写真撮るまでは、あまり気にしてませんでした。
連結面
上:TOMIX
下:マイクロエース
同じ車両とは思えないくらいに違います。
時期の違いとかなのでしょうか~!?
今回、TOMIXの上沼垂はABセットフルでケースが4つになります。
いつもならタム○ムのウレタンとか使って9両1ケースとかにするのですが、今回はボンネットクハのアンテナが心配なので元のウレタンを活かしています。
一番右はサロ、モハユニットが2組としています。
余ったケースは何かに活用したいと思います。
ホンマはABともに、そしてマイクロのも編成を組んでディスプレイしたかったのですが、、、
それでは♪