こんばんは。まちゃけんです。
帯もズレなく美しい、TOMIX キハ45 九州色を弄りました~
↑購入時の記事はコチラ
とは言っても、マニュアル通りのセットアップだけなんですけどね、、、
アンテナは、キハ40のように治具ではなく、屋根の裏にある下穴を開けるようになっているので、ちゃんと開けようかと思っていました。
しかし!下穴が2か所ありまして、説明書には必殺「お好みで、、、」とあるではありませんか!?
どっちやねん!とか思いつつ、、、
キハ45やし、アンテナなくてもまあええか!ということになりました。
↑ぉい!
というわけで、マニュアル通りのセットアップ(アンテナはのぞく)です。
車番は大分にいたという601号機と602号機にしました。
車内は簡易荷物車とかいうやつらしく、カーテンで荷物室と仕切られていたとか、、、
大分はいろいろと思い出深いものがある土地なんですが、キハ45に乗ったことがあるというわけではありません。
幕は白幕と、「普通」が付属していたので、「普通」にしました。
やはりパーツだと完璧な仕上がりですね~
ここで、九州色な車両たちを並べてみました。
左:475系
中:キハ45
右:キハ58「シーサイドライナー」
大分で思い出深いのは475系なんですよね~
キハ58も、九州色は「シーサイドライナー」ではなく、指宿枕崎線で乗ったことがあります。
どの車両も、帯がズレなくキマってるのが素晴らしいです。
とくに475系なんて、あのボヤけまくりの4○5系常○線の塗り分けと同じメーカーとは思えないくらいにキレイに塗られているのです。
↑同じような造形なのに、なんでやねん!て思います。
九州色、なぜかまだキハ40が発売されていないので、早いとこ製品化をお願いしたいところです。
出来れば「はやとの風」「いさぶろう・しんぺい」などなど、、、
↑マイクロのを持ってるんですけどね。
TOMIXに製品化してもらいたいものが盛りだくさんです~!!
それでは♪