こんばんは。まちゃけんです。
ウチで203番目に買った車両はコチラ ↑昨日の悲惨な7013Fに対する皮肉!? 購入は2007年です。 初回品というか、生産はこれっきりでした。 各車を見てみましょう~ 2813 先頭菱形Wパンタなのがイカします。 2883 2833 動力車です。 2863 2803 中間先頭車のみ、カプラーをTN化しています。 2843 2853
マルーン単色な車体に2連窓、独特の美しさとオーラを放ってます。種別窓部分はちゃんとクリアパーツが入ってるのですが、シールは貼らずじまいです。 黒地に「特急」の赤い文字が浮かんでるのが独特でしたね~ ↑幕ではなく、電光掲示板みたいな感じでした。 この時代の非冷房でスッキリとしたモニター屋根も印象的です。
非冷房車が走っていた頃の阪急、僕が覚えてるのは3000系と3100系くらいで、2000系列はすでに冷房改造されていました。 ↑1010系も居たな~ 2扉時代の2800系は記憶にありませんが、ホンマに美しいデザインです。 この時代の2800系、乗ってみたかったです。 今となってはもう見られない、「阪急顔」も抜かりなく再現されています。
特急2枚板はMODEL524のものを付けてるのですが、位置がズレまくりですな(汗) ダミーカプラーも、マイクロにしては珍しくめっさリアルです。 ↑ぇ) ヘッドライト点灯
標識灯も点灯するのがナイスです。 阪急板時代、夜は種別が判別出来ないので標識灯で見分けていたのを思い出します(遠い目) ↑そんなこんなで、夜の阪急電車も好きだったんです。 テールライト点灯
標識灯とテールライトが切り替わるのも、「今は昔」です。 やっぱりいいですね~「阪急顔」 マイクロはこの後も阪急をたくさん製品化してくれるのかな~と思っていたのですが、9000系と9300系で終わってしまいました。
阪急顔の板車や幕車をもっと製品化して欲しかったんですけどね~ ボッタ○リとなってしまった今のマイクロとはいえ、阪急の新製品が発表されないのが寂しいところです。 ↑発表されても、ボッ○クリだから微妙ではありますが、、、 ここはやはり、KATOに期待でしょうか~!? それでは♪ |
↧
まちゃけんコレクション その203
↧