こんばんは。まちゃけんです。
2月も暴走 第2弾 はコチラ
KATO 50系51形 です。
オハフ51×4両、オハ51×4両の計8両、そしてグレードアップ屋根を2セット買いました。
8両にしたのは、グレードアップ屋根が余らないようにするためです。
各車を見てみましょう~
オハフ51
両側に車掌室があります。
オハ51
50系は屋根がスッキリしているので、一体型ベンチレータだとイマイチに思えてしまいます。
14系みたいにゴチャゴチャしてると、あまり気にならないのですが、、、
方向幕
Hゴムがクッキリとしていていい感じです。
車体表記
コチラも緻密な仕上がりです。
床板
KATOボディマウントナックルがポン付けできるかどうか、試してみたいと思います。
ノーマルなボディマウントカプラーがポン付け出来るみたいなのですが、ウチは中間部は台車マウントKATOカプラーでOKなのです。
テールライト点灯
明るく点灯します。
妻面の車体表記もいい感じですね~
ライトスイッチ
シートを犠牲にするのではなく、シートの間に配置出来なかったのかな~?
なんて思ってしまいました。
とはいえ、両側のテールライトが点灯するのはナイスです。
14系「ニセコ」にセットされているマニ50やスユ15も両側点灯&グレードアップ屋根をお願いしたいです。
50系51形、まさかKATOから発売されるとは思いませんでした。
赤い車体にクッキリとしたHゴムや緻密な車体表記など、本州向け50系の人気が高いのも頷けます。
一体成型の屋根も、初期コストを抑えておき、グレードアップしたい人はやってね!みたいな感じで、KATOらしい新たな試みとも思えました。
何だか本州向け50系にも物欲が沸いてきました。
↑TOMIXのを最近増備したところなんですけどね~
それでは♪