こんばんは。まちゃけんです。
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もともと豆球だったのですが、白色LED化しました。
ライト基盤の光源が左右に並んだタイプなので、方向幕の半分が明るいです(汗)
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間隔がバラバラです。
動力車のカプラーを目いっぱい押し込んでGクリアで固めました。
このラッピングや印刷の美しさ!
まったく走らせていないせいか、コチラのライトが付きませんでした。
ウチで99番目に買った車両はコチラ
マイクロエース 811系「BSどーも君」号 です。
購入は2004年、ウチで初のラッピング車です。
って、もう10年前なのか~!!??
生産はこの1回きりです。
各車を見てみましょう~
クモハ811-10
モハ811-10
サハ811-10
クハ811-10
811系そのものは若かりし頃に九州自転車旅行の帰りに乗った思い出深き車両です。
そんな811系、マイクロから製品化されたときはめっさ嬉しかったのを思い出します。
思い出を優先させればノーマルな0番台を買うところなのですが、「BSどーも君」が好きだったこともあってコチラを買いました。
ヘッドライト点灯
ヘッドライトレンズはマッキーで着色して電球色ちっくにしました。
かなりリアルな色具合になったかと思います。
↑自画自賛(汗)
テールライト点灯
カプラーはTN(JC25)がポン付け出来ます。
ご存知のとおり、811系のスカートはかなり開口部が狭いのですが、このように開口部が広くてTNがポン付け出来るようになっています。
実車の印象とはかなり異なってしまうのですが、TNを付ければサマになるので、マイクロの潔い割り切りは個人的には気に入っています。
連結面間隔
動力車とトレーラー
トレーラー同士
でも、これでもかなりマシになっているのです。
これにより、今の連結面間隔になりました。
当時のマイクロのステンレス表現はギラギラなのですが、
これで一気にマイクロのファンになったと言っても過言ではありません。
でも何気に、客用窓の枠が省略されているという、、、(汗)
↑例えるなら、阪急のアルミサッシが省略されているのと同じことなのです。
マイクロはこれで3編成目なのですが、キハ185「ゆふ」、783系、そしてこの811系「BSどーも君」号と、すべてJR九州の車両なんですね~
そして動力もかなりヤバいことに、、、
ここのところ分解する元気もないので、無理はしないようにしているのですが、早いとこモチベーション上げてメンテしたいところです。
それでは♪