こんばんは。まちゃけんです。
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マイクロエース キハ183系1000番台 「ゆふいんの森2世」です。
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動力車です。
キハ71系と同じデザイン、インパクトがあります。
ヘッドマークは点灯しないんですね~
ダミーとはいえ、双頭連結器が付いてるのがナイスです。
同じ車種構成なのに、編成順序が逆に収納されています。
実車ではありえない並び、模型ならではで最高です。
左端の窓に違いがあります。
コチラは変わりなさそうです。
「ゆふいんの森 2世」は左端に丸窓が増設されています。
「ゆふいんの森 2世」は右に丸窓が2箇所増設されています。
屋根に違いがあるのは、この車両だけのようです。
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両サイドともに変わりなさそうです。
窓が1.5個も減っています。
特異な改造がされてます。
屋根も車体も緑な「ゆふいんの森 2世」インパクトありまくりです。
北海道のキハ183たちは数を減らしつつありますが、コチラは姿を変えても末永く頑張って走り続けて欲しいものです。
マイクロからキハ31の発売が発表され、おぉぉ~!欲しいぜ~!!
4年前の鳥栖出張で乗った思い出深き車両だぜ~!!
と、思ったのですが、2両で15000円とか有り得ない値段やし、、、
投げ売りでもされん限り、買うことはないでしょう~(涙!)
というわけで、、、
ウチで169番目に買った車両はコチラ
購入は2006年です。
奇しくもキハ31と同じ、九州の車両となりました。
↑かなりのこじつけですが、、、
各車を見てみましょう~
キハ183-1002
キハ182-1002
キハ182-1001
キハ183-1001
ヘッドライト点灯
テールライト点灯
「オランダ村特急」はヘッドマークが点灯するのに、なぜ「ゆふいんの森2世」は点灯しないのでしょうか~!?
↑実車も点灯しないとか!?
というわけで、変身前の「オランダ村特急」も出してきました。
なのでウレタンも別のものが使われています。
こんなとこで余計なコスト掛けなくても良いのに~!!
「ゆふいんの森 2世」はキハ183-1002から「1」と号車番号が振られているので、上から収納したかったのかもしれません。
「オランダ村特急」はキハ183-1001が上に収納されています。
ちょっと比較など、、、
キハ183-1001
「ゆふいんの森 2世」は台車がグレーになってますね~
キハ182-1001
「ゆふいんの森 2世」は右端のベンチレータ?が1個撤去されています。
キハ182-1002
キハ183-1002
「オランダ村特急」と「ゆふいんの森 2世」、色が変わっただけかと思いきや、かなりの改造がされています。
その後も流転の人生を歩むわけですが、時代ごとの違いを見つけてみたいと思います。
今も「あそぼーい!」として走り続けるキハ183系1000番台
それでは♪