こんばんは。まちゃけんです。
調理室の窓がひとつ埋められています。
もう5月が終わってしまった!
実は先週の金曜日まで12連続勤務で毎日のように終電近くまで仕事していたので模型屋さんに行くヒマもなく、5月はもう無理かな~と思っていました。
でも、この週末は無事に休むことが出来まして、またまた大暴走してしまいました~!!
というわけで、、、
5月も暴走 第13弾 はコチラ
TOMIX 「北斗星」 混成編成Bです。
基本セット
増結セットB
ウレタンの色が違うのは何故!?って感じですが、今回も新規金型車両が入った魅力的なセットとなりました。
各車を見てみましょう~
オハネフ25-0
オハネフ24-500
今回の目玉とも言うべき車両です。
ライト基盤が入ってません。
せっかく改造された車両なのに、しんがりにはならないのでしょうか?
オハネ25-560
オハネ25-560
オハネ25-550
スハネ25-500
今回新規です。
横長の窓が印象的ですね~
たしか最盛期の3往復時代には、この窓が全室に渡って配置されたロビーカーがありましたよね!?
スシ24-500
今となっては標準ですが、点灯式ランプシェードがいい感じです。
実はAセットを持ってないので、僕にとっては初の車両となり新鮮です。
オロネ25-500
TOMIXの「北斗星」を集めていると、やたらとこのオロネ25が増えまくります。
2階建てのオロネ25-550でしたっけ?コチラの製品化にも期待したいですね~
KATOがプロトタイプとしている0番台改造の窓がデカいのも欲しいです。
↑1990年頃に発売された編成です。
オロハネ24-500
今回新規です。ロイヤル・ソロです。
オロハネ25-500の予備車的存在だったのですね~
オロハネ24-550
ロイヤル・デュエットです。
オハネフ25-0
カニ24
TOMIXの「北斗星」、ウチには北海道Ⅱと東日本Ⅱがありますが、混成編成Aがないので、なかなか新鮮なセットなりました。
とはいえ、何気に混成編成Aにしか含まれない車両(スハネ25-502)もあるみたいなので、再生産されないかな~なんて思ってしまいます。
基本+増結を1ケースにまとめました。
めっさお気にいりな、ガチョウハウスのケースです。
このケース、何年か前に生産終了になっちゃったのですが、是非とも生産再開して欲しいものです。
特に14両用が欲しいですね~
時代により様々な車両が連結されていた「北斗星」、、、
次は最盛期の3往復時代に走っていた3・4号の北海道編成の製品化をお願いしたいです。
2階建てのオロネ25-550、全室ロビーで横長窓のオハ25-551、そして100番台改造のカニ24も欲しいですね~
それでは♪