こんばんは。まちゃけんです。
マニュアル通りのセットアップに、ヘッドライトの常点灯化、そしてカプラーは付属のネックの長いものではなく、短いEF66ナックルを付けました。
上野~黒磯を牽引していました。
黒磯~福島を牽引していました。
![イメージ 4]()
![イメージ 5]()
福島~山形を牽引していました。
子供の頃は交差型パンタでスタイリッシュなED75-700が好きでしたね~
ナナイチとナナハチ、ホンマに力強くて男前で最高です。
ナナイチを仕上げたのなら、ナナハチも仕上げなアカンやろ!
というわけで、、、
KATO ED78を仕上げておりました~
↑購入時の記事はコチラ
ナナイチは初号機で711、ナナハチは9号機で789、、、
奇しくも北海道な車両たちの形式と同じになりました。
それはさておき、、、
牽引機が揃ったところで、国鉄時代である昭和57年頃の「あけぼの」特集と行きましょう~!!
EF65-1000前期型 TOMIX
もともと菱形パンタの初期型はあまり好きではなかったのですが、TOMIXの男前な面構えに惚れてしまいました。
ED75 ヒサシつき TOMIX
一般型とか1000番台が多かったと思うのですが、あえてヒサシ付きにしてみました。
ナナイチやナナハチに負けない精悍さが魅力ですね~
ED78+EF71 KATO
今回の主役ということで、何枚か載せております。
↑ヘッドマークが少し傾いてますが、、、(汗)
重連時はライトスイッチがあると良いですね~
しかし!そんなことはどうでもええくらいに力強くてシブいです。
ED75-700 前期型 TOMIX
山形~青森を牽引していました。
「日本海」の秋田~青森を牽引していた時代があったのも、興味深いところです。
後ろに繋がる客車は、ウチでは何気に稼働率の高いマイクロの24系「ゆうづる」のものです。
↑「あけぼの」じゃね~のかよ!
くっきりとした白帯の塗装が魅力だと思います。
マイクロのブルートレインは造形も良くて気に入ってるのですが、最近はやたらとお値段が高い製品が目につきますね~
新幹線開業で経由する線区が変わりましたが、僕の中ではこの時代の「あけぼの」が一番「あけぼの」らしかったかな~と思えます。
特急ブルートレインの中では、一番遅くまで20系が使われていたのも特筆されますが、僕は24系時代が好きでした。
この時代は厳密にはヘッドマークが付いてなかったような気がしますが、そこは模型ということで、華やかな姿で楽しみたいところです。
この調子で磐越西線のED77や、北海道のED75-501などの製品化に期待したいです。
それでは♪