こんばんは。まちゃけんです。
マイクロエース 営団3000系 変則編成・ドア交換後 です。
ギラギラしたシルバー一色の車体が印象的です。
方向幕はいい感じに点灯しているのですが、ヘッドライトがめっさ暗いです。
テールライトも暗いです。
片側のライトケースと、テールライトが撤去されています。
とはいえこの広さ、、、(汗)
別パーツ多用でいい感じです。
今回ゲットしたのは変則編成ということで、ノーマルな編成にも物欲が沸いてきました。
それでは♪
5月に入っても続いていた4月も暴走、前回でおしまいです。
そして、4月も暴走を紹介しきらないうちに5月も暴走が始まっておりました。
というわけで、、、
5月も暴走 第1弾、そして マイクロエース処分セールで大暴走 第6弾 はコチラ
4月の終わりにマイクロエース処分セールで大暴走して5セット買って帰ったのですが、やはりもう一度お店に行きたくなってしまい、やはり大暴走してしまいました。
営団3000系は子供の頃にコロタン文庫の「私鉄全百科」などで見て知っていたので、発売当時は興味があったのですが、買えずじまいでした。
マイクロエース処分セールサマサマです!
各車を見てみましょう~
と、思っていたら、全車の写真が撮れてませんでした(汗)
なので、ケースに入ったままですが、お許しください。
ヘッドライト点灯
3000系の愛嬌のある顔が的確に再現されています。
この時代のデザイン、味がありますね~
テールライト点灯
カプラーはダミーなのですが、なかなかの造形だと思います。
中間に入る先頭車
カーブの時に干渉するからだとか、、、
ちょっと痛々しいので、どうせならライトを全部撤去したほうが良かったんじゃないの?って思います。
いずれにしても、こんな編成を模型化するとは、さすがはマイクロですね~
カプラーはこの部分だけマイクロカプラーです。
連結も開放もめっさやりにくくて、破壊するんちゃうか!?とヒヤヒヤしました。
屋根まわり
全体的にも、ヘッド・テールライトが暗い以外は文句の付けようがない素晴らしい製品だと思えました。
長らく日比谷線で活躍した営団3000系、、、
もう売ってないでしょうね~
そして、東急7000系や東武2000系の完成品での製品化もお願いしたいところですね~