こんばんは。まちゃけんです。
狭くもなく、広くもなく、無難な連結面間隔ですかね~
車体をはずすとライトユニットが収まっているのですが、ライトユニットの赤○部分に顔パーツを固定している幌のポッチがハマっているので、ここをツマヨウジなどで押します。
何じゃこりゃ~!
車体に方向幕が直接印刷されていました。
左から幌、顔、ライトユニット本体、ライトユニットふたです。
![イメージ 10]()
ライトユニットは全部で4個なのですが、一部はその接着剤が流れて、ライト基盤も接着されてるという、、、(滝汗)
ヘッド/テールライトの間に一部しか壁がありません。スカスカですな~
テールライトレンズと隣り合ってるので、黒いシールで遮光されてます。
![イメージ 9]()
例によって、ゴムタイヤを片側の台車に集めています。
いい感じです。
でも、この編成がやって来たら迷わず813系に乗りますが、、、
コチラも良いですね~
![イメージ 14]()
でも、この編成がやって来たら迷わず811系に乗りますが、、、
TN化&LED交換したGM817系3000番台、今夜は「その2」です。
↑その1はコチラ
分解にちょっとクセがあるので載せておきます。
すると、、、
ライトユニットごと前に押し出されてしまいました。
GMに電話して分解の仕方を聞いたのですが、これで幌&顔パーツだけがはずれて、そのあとライトユニットを前に押し出すとのことでした。
まあ、これはこれで良いのですが、車体を破壊するんちゃうか?とヒヤヒヤしました(汗)
はずすとこんな感じです。
この裏にLEDを配置したら点灯化できるんちゃうか?と思ったのですが、エラい分厚くて無理でした。
車体は室内灯付けたらスケスケやのに、なんでやねん!て感じです(怒)
ライトユニットとライトユニットふた、またもや接着されていました。
しかも!
ライトユニット本体
ヘッドライトレンズ
さらに遮光!
あとは基盤のLED&抵抗を交換し、元通り組立てて完了です。
↑ライトユニットを顔からはめ込むのは心臓に悪かったですが、、、(滝汗)
動力台車
これにより、かなり安定した走りになるのです~
さて、ここでTN化の真骨頂、他系列との併結です。
マイクロ813系と併結
KATO813系は今のところKATOカプラーのままなのですが、いずれTN化して併結させたいです。
↑KATOカプラーのままにしておけばそのまま併結できるのですが、、、
マイクロ811系と併結
817系と811系の連結部分、811系の顔が白いのでちょっとした一体感がありますね~
811系、若かりし頃に九州自転車旅行の帰りに乗った思い出深き車両でもあるのです~
九州の近郊型、めっさ充実してきましたね~
817系0番台や815系の製品化にも期待したいですね~
↑G○以外でお願いしたいのが本音です。
↑ぉい!
それでは♪