こんばんは。まちゃけんです。
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KATO EF65-1019 レインボー です。
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オーバースケールとはいえ、印象把握は素晴らしいんですよね～
モニター窓にガラスが入ってないのも、当時既に時代遅れな感じではありましたね～
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もともとオレンジLEDだったのですが、電球色LEDに交換しました。
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ウチで129番目に買った車両はコチラ
購入は2005年です。
フライホイール動力になってからのものです。
でも、動力をフライホイールにした時に、なんでスケール通りにしなかったんだろう～！？って思いました。
↑手すりを別パーツにするよりも、スケール通りにすればよいのに！
ハチイチには入ってましたからね～
ヘッドライト点灯
KATOは別パーツなヒサシのお陰で、窓に灯りが漏れているのが最高にリアルです。
↑ここだけはTOMIXに勝ってますね。
カプラーは「KATOカプラーアダプター」なるものが付属していましたが、今は「かもめナックル」に交換しています。
スカートの開口部は、この時代の方が目立たなくて良かったのに、今はナックルカプラーになったせいで開口部が上になってしまい、せっかくのディティールが台無しなんですよね～
この仕様に戻して欲しいです。
KATOのEF65-1000、スケール通りにリニューアルされてから数年が経ちましたが、バリエーション展開がありませんね～
貨物色はオーバースケールなまま再生産されるし、、、
個人的に、リニューアルされたEF65-1000は顔がイマイチ男前に見えません。
↑お気に入りの方、スイマセン！
↑しかもオーバースケールな旧製品のほうが男前に見えます。
そんなわけで、今は完全にTOMIXのEF65-1000に惚れまくりなのです。
でも、KATO製品たちも末永く愛用しますよ～
それでは♪