こんばんは。まちゃけんです。
GREENMAX 東武30000系 です。
ウチで347番目に買った車両はコチラ
購入は2009年で、6両(動力つき)と、4両(動力なし)の10両フル編成で購入しました。
30000系が一番輝いていた?とも言える半蔵門線乗り入れ時代です。
初回品が発売されたとき、めっさ欲しかったんですが買えずじまいで、再生産が発表されてめっさ嬉しかったのを思い出します(遠い目)
お値段も相当なものでしたが、最近はさらにお高くなってますね(滝汗)
各車を見てみましょう~
クハ31600
モハ32600
モハ33600
サハ34600
モハ35600
動力車です。
クハ36600
以上が6両セット(動力付き)です。クハ31400
モハ32400
モハ33400
クハ34400
以上が4両(動力なし)セットです。正面
登場した頃、いいデザインだな~と思いました。
なので、模型が発売されてホンマに嬉しかったですね~
GMの印象把握も秀逸で、ホンマに素晴らしい仕上がりです。
幕は準急・中央林間にしています。
↑緑文字だから、、、
側面も貼ってます。
GMの側面幕は凹んでるだけのものが多いので、シール貼らないとな~って思います。
でも、車番を貼ってないのはいつも通りです(汗)
ヘッドライト点灯
元から白色LEDです。
テールライト点灯
幕が非点灯なのが寂しいですね~
点灯化したかったのですが、おでこの幕が心臓に悪い車体への穴あけになっちゃうので諦めました(涙!)
いやでもホンマ、男前です~
加工(というほどのものではないですが、、、)は運転台側カプラーのTN化
やっぱり先頭車同士の連結はこれですよね~
↑TNは何を使ったか忘れました(汗)
そして
動力車のトラクションタイヤを片側の台車に集めました。
↑爆音Wモーター車、これにより走りが安定するのです。
ギター平原の関係で6両のみですが、、、
東武30000系、1996年登場で、登場からすでに23年も経っているのですね~
ちょっと調べてみたのですが、今はほとんどの車両が東上線で活躍なのだとか、、、
これからも末永く活躍して欲しいです。
やっぱりカッコええわ~
それでは♪