こんばんは。まちゃけんです。
個人的にはEF80はヒサシなしのイメージが強かったので、発売を楽しみにしていました。
KATO EF80 1次形 ヒサシなし を弄りました~
マニュアル通りのセットアップと、ヘッドライトの常点灯化という、いつものまちゃけんメニューです。
カプラー受けを交換することで、スノープローの有無が選択できるのがナイスです。
EF65やED71とは違い、スカートのカプラー部分がコの字型になっているので、カプラー交換がやりやすくて助かりました。
ナンバーは付属の中で最若番の参号機にしました。
↑ネットでスノープロー付の画像を発見したので、、、
ヒサシ付きと並べてみました。
いや~シブいですね~
しかし、ヒサシ付きもKATOの模型があまりにもイカすので好きになりました。
↑いつものパターンです。
なんとなく、今回のヒサシなしのほうが、ナンバープレートのスキマが目立たなくなってる気がしますね。
↑KATOお得意の闇改良でしょうか~!?
さてここで、「ゆうづる」を仕立ててみました。
クイックヘッドマークも、傾斜のある前面にきっちりフィット!さすがはKATOです!!
KATOからは20系「ゆうづる」が同時発売されましたが、僕はコチラのイメージが強いです。
「ゆうづる」といえば24系24形が王道なのですが、今回は少数派だった14系14形を繋いでみました。
↑TOMIXのやつで、2007年購入のものです。
ちょっと調べてみたのですが、14系が使われていたのは昭和53年~57年あたりだったようですね~
ローズピンクの機関車にブルートレイン、、、
関西だとハチイチ牽引の「日本海」「つるぎ」ですが、「ゆうづる」は見たことすらないだけに憧れた列車でした(遠い目)
それでは♪