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まちゃけんコレクション その125

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こんばんは。まちゃけんです。


ウチで125番目に買った車両はコチラ
イメージ 1
奇しくも、引退間近な「トワイライトエクスプレス」です。


そして、まちゃけんコレクション その124の789系に続くアツき北海道な車両でもあります。
↑ハチイチは違いますが、、、


購入は2005年のTOMIX製です。


何度目かの再生産品でして、台車は悪名高き新集電初期の転がらないやつです。


そして何気に、ウチでは初のTOMIXブルートレインでもあるのです。
↑厳密にはブルートレインではないですが、、、


というわけで、各車を見てみましょう~


EF81
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機関車と抱き合わせ販売なのはいただけん!とか思いつつ買ってしまいました。


カニ24
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車輪を最新仕様のものに交換しています。

オハネフ25-500
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若かりし頃、北海道自転車旅行の帰りに、このノーマルなB寝台に乗りました。

B寝台とはいえ、ガラス戸が付いて簡易個室のようでした。

オハネ25-560
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オハネ25-510
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オハネ25-520
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オハネ25-520
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オハ25-550
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ここでくつろいだのを思い出します(遠い目)

スシ24
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のちに発売されたランプシェード点灯のものに差し替えています。

車輪を最新仕様のものに交換しています。

利用してみたかったですね~

スロネ25-500
イメージ 11

スロネフ25-500
イメージ 12
車輪を最新仕様のものに交換しています。


TOMIXの「トワイライトエクスプレス」、たしか最初期のものはエンブレムがインレタだったような気がします。


いつ発売されたかも覚えてないですが、、、


のちにハチイチとの抱き合わせ3両基本セットと、増結A+Bなどという構成に変更され、エンブレムも印刷済みになったかと思います。


かなり頻繁に再生産されてますね~


再生産されつつも、ランプシェード付きのスシ24は別売りという、、、


ただ、そのお陰で「北斗星」東日本編成のスシ24のランプシェードを点灯化出来たわけですが、、、


そして近年の細い銀帯が入った姿になってスシ24もランプシェード付きが最初からセットされるようになりました。


ただし!抱き合わせのハチイチは手すりが別パーツではないという困ったシロモノなのですね~


手すり別パーツなハチイチが欲しけりゃ単品を買え~!商法はいかがなものかと思いますが、、、


それはさておき、、、


ハチイチ ヘッドライト点灯
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もとが豆球だったか、砲弾形オレンジLEDだったか忘れてしまいましたが、電球色LEDに交換しました。


カプラーはウチで標準のKATOかもめナックルとしています。


手すりは一体成型のままですが、この男前な顔に穴を開けるのは心臓に悪いので手すりの別パーツ化はやっておりません。


トワイライトハチイチ、今はKATOからも発売されていますが、個人的にはTOMIXのほうが男前ですし、スカートの開口部も自然な仕上がりで気に入っています。


カニ24 テールライト点灯
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もともと豆球だったので、白色LED化しています。


カプラーは、これまたウチで標準のKATOボディマウントナックル化しています。


テールマークはハレーション起こしてますが、肉眼で見るとめっさキレイです。


スロネフ25 テールライト点灯
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コチラも、もともと豆球だったので、白色LED化しています。


カプラーも、KATOボディマウントナックル化しています。


ジャンパ栓はスロネフ25用を使っています。


連結面のカプラーはすべて台車マウントのKATOカプラーNです。
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前面~側面の黄帯もズレなく美しいです。


いつもこうだと良いのに~!!


セットケース
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今も発売されているかどうか判りませんが、トレインショップというメーカーの11両用ウレタンを使って1ケースにまとめました。


若かりし頃に、北海道自転車旅行の帰りに乗った思い出深き「トワイライトエクスプレス」(遠い目)


その数年後にソロのチケットが取れたにも関わらず、入院して乗れなかった「トワイライトエクスプレス」(涙!)


あと1週間ほどで引退なんて寂しすぎます。


もう大阪から乗り換えなしで札幌に行けなくなっちゃうなんて、信じられないです~
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10年前の製品で台車の転がりも悪いですが、僕が乗った黄帯1本時代ということで、末永く愛用したいと思っています。
↑ライトが点灯する車両だけ車輪を交換したわけですが、今度はウエイトがサビまくりです(汗)


そしてやはり!


銀帯が追加された現在の姿にも物欲が沸いております。


それでは♪


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