こんばんは。まちゃけんです。
トイレ付なので、トイレ垂れ流し管が付いてます。
3両編成ながらも、ニモ電が繋がっているので両側での顔が違いますし、めっさ中身が濃いです。
お休み中も暴走 第15弾 はコチラ
KATO 119系 です。
購入は8月です。
珍しくセットアップ済みでのご紹介となります。
各車を見てみましょう~
クモユニ147-2
左右の表情の違いが楽しい車両です。
クモハ119-29
動力車です。
クハ118-21
そして、シルバーシートが泣かせます(涙!)
というわけで、クモユニ147と2両セットを買いました。
↑3両セットは買ってないです。
屋根まわり
ベンチレータは別パーツで色分けもされています。
最近のKATOスタンダードですね。
以前のような一体成型だったら買わなかったと思います。
クモユニ147 正面
「普通」幕がセットされています。表情もまさに「ニモ電」です!
運番も貼りました。
ヘッドライト点灯
電球色LEDなのかどうかまで確認してませんが、完璧です!
コチラに連結することを想定していないので、ホース付きのジャンパ栓を付けました。
ホースは黒マッキーで塗ってから、木工ボンドで固定しました。
テールライト点灯
コチラもいいですね~幕のほのかな点灯具合も絶妙です。
最近のKATOは幕点灯もデフォルトになってきたので、素晴らしいですね~
このノリで、ニモ電ロングセラーのクモニ143のリニューアルもお願いしたいです。
前面~側面の帯
ズレもなくビシっとキマっています。
さすがはKATO!!
クハ118 正面
パンダフェイスの再現も抜かりないですね~
幕はデフォルトでは白幕状態なんですが、「天竜峡」を貼りました。
運番も貼っています。
ヘッドライト点灯
明るい電球色で申し分ありません!
テールライト点灯
コチラもいいですね~幕のほのかな点灯具合も絶妙です。
↑同じフレーズでスイマセン!
ちなみに、クモハ119のジャンパ栓はクモユニと連結する側なので、ホースなしにしています。
付属のシール
既に切り抜いた後ですが、充実の内容です。
クモユニ147の分も収録されています。
側面幕
幕はガラスが入っていて、幕はシール選択式です。
最近のKATOは、印刷済みでガラスが入ってないパターンが多いですが、個人的にはこのほうが嬉しいです。
貼らなくてもサマになりますし、室内灯入れたら点灯しますし!
↑室内灯入れないけど、、、
今後もこの仕様でお願いしたいですが、難しそうです(涙!)
前面~側面の帯
コチラも完璧!
やはりここがビシっとキマっていると爽やかな気分になります。
119系はGMのも持っているのですが、KATOから発売されるということでめっさ楽しみにしていました。
↑しまった!GMのも「天竜峡」貼ってるし!
KATOの仕上がりはホンマに素晴らしいですが、唯一カプラーだけはTNが付くGMに軍配が上がるかな~?と言ったところです。
↑両者の比較はまたいずれ、、、
床上ディスプレイ
実車の登場は1980年代だったかと思うのですが、コロタン文庫の○○全百科みたいなカタチなんだけど、メーカーが違う本に載っていたのを思い出します(遠い目)
↑○○大百科でもありません、、、
あまりバリエーション展開がないKATOですが、「するがシャトル」や東海色、そして両運転台に改造されたやつとかの製品化にも期待したいです。
それでは♪