こんばんは。まちゃけんです。
3年もの放置プレイ期間を経て、やっと弄りました(汗)
こんな製品あったのか~!?というくらいマイナーな感じでして、実際僕も存在を知らなかったのですが、当時ウチの近くのキッズ○ンドでマイクロエース大処分セールとかいうのをやってまして、それでゲットした次第です。
加工はいつものまちゃけんメニューでして、しんがりに来るオハ14のKATOボディマウントナックル化です。
↑スハフ14ではなく、オハ14がしんがりってのがマニアックです。
↑スハフ14ではなく、オハ14がしんがりってのがマニアックです。
ジャンパ栓はカニ24のものを使いました。ナックルカプラーはネックが短いEF66ナックルです。
そしてヨ3450は、しんがりに来るほうだけKATOカプラーに交換しました。
↑最初はかもめナックルを付けてみたのですが、不安定なので、、、
そしてヨ3450は、しんがりに来るほうだけKATOカプラーに交換しました。
↑最初はかもめナックルを付けてみたのですが、不安定なので、、、
その他の中間部分はすべてアーノルドカプラーのままです。
そして、しんがりのオハ14のテールライトは非点灯だったのですが、点灯化しました~!!
LED直当てなので、めっさ明るいです。
LED直当てなので、めっさ明るいです。
せっかく点灯化したので、「光ってるぞ~!!」とアピールしたかったのです。
そんなわけで、簡単に加工内容など、、、
妻面のガラスが、テールライトレンズと一体化しています。
なので、ぶった切りました。
ガラスとテールライトレンズはそれぞれ、Gクリアで接着しました。
なので、ぶった切りました。
ガラスとテールライトレンズはそれぞれ、Gクリアで接着しました。
オハ14のシートは、反対側に室内灯スプリング用穴が開いているので、こちら側に集電用の穴を開けました。
シートと仕切り壁の間なので、目立たちません。
シートと仕切り壁の間なので、目立たちません。
自作のテールライトユニット
赤の角形LED、CRD、スイッチングダイオードを、曲がる基盤にはんだ付けしました。
赤の角形LED、CRD、スイッチングダイオードを、曲がる基盤にはんだ付けしました。
右がプラスです。
スイッチングダイオードはKATOの豆球ユニットをLED化したときにはずしたもの、曲がる基盤は他の加工で切り出した時の切れっぱしを使うという、あいかわらずのセコさです。
そして、自作基盤を天井に両面テープで固定しました。
あとは、黒いテープを貼りまくって遮光しました。
CRDとスイッチングダイオードのアシを現物あわせで曲げて、シートに開けた穴からウエイトに接触するように調整して組み立てて完了です。
あとは、黒いテープを貼りまくって遮光しました。
CRDとスイッチングダイオードのアシを現物あわせで曲げて、シートに開けた穴からウエイトに接触するように調整して組み立てて完了です。
やはり客車は、赤いテールライトを残して走り去る姿が哀愁漂いまくりで最高です!
↑そもそも客車のテールライトが点灯しないなんてありえない!!
それでは♪
↑そもそも客車のテールライトが点灯しないなんてありえない!!
それでは♪