こんばんは。まちゃけんです。
マイクロエース 阪急2800系 3扉車 です。
ウチで204番目に買った車両はコチラ
購入は2007年です。
2扉車と一緒に買ってきました。
各車を見てみましょう~
2812
2882
2832
動力車です。
2862
2802
2892
2842
2852
3扉で冷房付き、僕の中の2800系はこれなんですよね~増設された扉も違和感がありません。
戸袋窓となる部分は青くなっていて、模型もそれが再現されています。
ドアカットのステッカーも懐かしいですね~(遠い目)
それにしても、ホンマにこれが元2扉車やったんか?と思えるくらいにセンスよく改造されています。
今の阪急とは大違いですね~
↑ぉい!
屋根周り
パンタ車とそれ以外でクーラーが違うのも面白いです。
配置もクセがありますね。
パンタ車のクーラー、GM車に付けたくなります。
連結面
貫通扉の色もいい感じですし、幌も最初から付いていてナイスです。
正面
う~む、めっさ男前です。
やっぱり阪急顔に板、この時代がアツかったですね~(遠い目)
急行板はモデル524のものを付けています。
ポンチで切り出したのでキレイに丸くなっているのですが、ベースとの貼り合わせが少しズレちゃってます(汗)
ヘッドライト点灯
急行なので標識灯は片側にしたいところですが、今のところはそのままです。
↑レンズがテールライトと共用なので、無理そうです。
両側点灯なのを活かして特急2枚板仕様にするのもアリなんですけどね~
↑実際、代走特急ありましたし、、、
とはいえ、マイクロらしくフル点灯なのがナイスです。
テールライト点灯
コチラもいい感じです。
阪急2800系、京都線の急行でよく乗ったのを思い出します。
子供の頃は、この2800系がもともと特急車だとは知らず、2連窓がカッコええな~などと思っておりました。
その急行運用も7300系登場で7連化されて普通運用が中心となっていきました。
普通運用の中では、緑の梅田~北千里の板を付けた姿が好きでした。
抜かれた付随車が2000系・2300系・5000系・5200系などに繋がれていたのも思い出します。
マイクロがそのあたりの阪急顔を製品化してくれてたら、たまには2800系を繋げて走らせられるのにな~
なんて思ってしまいました。
それでは♪