こんばんは。まちゃけんです。
屋根をグレードアップ屋根に交換し、車端部をKATOボディマウントナックル化しました。
カプラーはジャンパ栓なしのものです。
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それぞれ左が加工後、右が加工前ですが、このように極力小さくしておきます。
接着前の写真を撮り忘れてしまいましたが、こんな感じです。
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めっさ引き締まってカッコ良くなりました。
やはりベンチレータ別パーツは立体感が素晴らしいです。
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めっさ豪華な並び&すれ違いです!
KATO 50系51形を弄りました~
↑購入時の記事はコチラ
↑体調不良でぶっ倒れる前に弄っておりました。
中間部は台車マウントなKATOカプラーです。
ウワサ通り連結面間隔が広いですが、気にしな~い!
それにしても、緻密な車体表記が良いですね~
カプラーの加工について載せておきます。
50系用のジャンパ栓がない(と思われる)ので、「オハネフ24あけぼのジャンパ栓」を使いました。
ここに「スハネフ14カプラーセット」と「EF66ナックル」を組み合わせ、床板にGクリアで接着しました。
ツメの場所は一致するのですが、ユルユルなので接着しました。
ウチにはオハフ51が4両ありまして、それぞれ片側をKATOボディマウントナックル化しました。
↑いつものことながら自画自賛(汗)
屋根まわり
最初から付けといて欲しいですが、一体成型が好きなKATOもやっと別パーツ化に本腰を入れて来たな~という感じがします。
実はこのグレードアップ屋根、オハのが一枚キズものでした。
1枚の袋に無造作に入っていているので、キズが付きやすいんだろうな~と思いました。
仕方がないので、屋根をもう1セット買ってしまいました~!
↑残りの屋根はまた何か、使い道を見出したいと思います。
さてここで、、、
せっかくなので、機関車たちを繋げてみました~!
KATO ED76-500
KATO DD51 耐寒型 中期
オハフ51×4、オハ51×4なので、8両1編成も出来ますが、4両2編成も可能です。
↑生活感まる出しの背景ですが、お許しを!
北海道新幹線が開通してますますアツい北海道ですが、模型のほうも新旧問わずアツいですよね。
そんなアツさに負けないよう、模型弄りを進めていきたいところですが、バテバテでそうもいかないのが辛いところです(涙!)
それでは♪