こんばんは。まちゃけんです。
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とはいっても、カプラー関連ばかりですが、、、
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真ん中の、中間に入るオハフも、同じく加工しております。
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床板の構造の関係で、台座をカットしています。
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う～む、連結面間隔が広いですね～
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やはり「能登」といえばロクニですね～
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ロクニが同時発売だったので目立ってましたが、ハチイチとの組み合わせも最高なんですよね～
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間合いで能登路線の普通列車として使われていたとか！
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これがやりたかったからなんですよね～
めっさ久々の加工ネタです。
TOMIX 14系「能登」を弄りました～
↑購入時の記事はコチラ
スハネフ14、オハフ15、スハフ14の車掌室側をすべて、まちゃけん標準のKATOボディマウントナックル化しました。
右のスハフ14のカプラー台座が浮いていることに気付き、速攻で修正しておきました(汗)
スハネフ14
↑マイクロの車両ですが、基本的には同じようにやっています。
スハフ14、オハフ15
この3か所以外は、すべて台車マウントKATOカプラー化しました。
なんか最近のTOMIX、TN化しろ！と言わんばかりの連結面間隔の広さです。
↑実はTN化したいところではありますが、、、
せっかく仕上がったので、機関車とのショットなどなど、、、
EF62
EF81
DE10
中間に入るオハフ15もボディマウントナックル化したのは、、、
相変わらずバテバテでモチベーションが上がりませんが、無理せずマイペースで模型弄りも進めていきたいですね～
↑無理すると必ず失敗しますからね～
↑無理しなくても失敗することもありますが、、、(涙！)
それでは♪