こんばんは。まちゃけんです。
ウチで354番目に買った車両はコチラ
KATO キハ30です。
購入は2009年なのですが、この年はキハ35-900タラコ&キハ30の動力車を買いまして、シルバーは2012年に買いました。
各車を見てみましょう~
キハ35-900 シルバー
このステンレスの輝き!KATOの得意のするところですね~
ホンマにステンレスかと見まごうほどの質感です。
キハ30
動力車です。
キハ35-900
まあ、こんな3両編成があったのかどうか判りませんが、キハ35といえばやっぱりステンレスな900番台だよな~などと思っていました。とはいえ、今となっては普通のキハ35やキハ36も欲しいな~と思っておりまして、どこかで見つけたら即ゲットしたいと思います。
屋根
キハ35-900は屋根もベンチレータもステンレスなんでしょうか?
キハ30も屋根とベンチレータで色分けされていて、メリハリがあって良いですね。
床下機器
やっぱりKATOの造りこみは素晴らしいですね~
↑HGに負けてない!
僕は床下機器にあまりこだわりはないんですが、眼を奪われます。
シルバー ヘッドライト点灯
唯一残念なのが、これなんですよね~
一時期のKATOはデカ目一灯ヘッドライトなのに、真ん中だけが明るいという、、、
↑ゴンパチの一部や101系もこんな感じですよね(涙!)
最近の飯田線シリーズとかはこんなことになってなくて、良かった~!と思うですが、、、
テールライト点灯
シルバーの車体に赤いテールライトが映えますね。
この仕上がりを見ていると、茨城交通キハ601の製品化をお願いしたくなりますね~
タラコ ヘッドライト点灯
コチラはブタ鼻なので、自然な点灯具合です。
テールライト点灯
コチラもいい感じです。
カプラーは元から、KATOボディマウントナックル仕様となっています。
それにしてもステンレス車をタラコ化、、、
EF81-300に通じるものを感じてしまいました。
キハ30系列、まだ片町線の長尾~木津が非電化だったころに乗った覚えがあります。
加古川線でも乗ったかな?
ステンレスシルバーの実車は見たことがないのですが、めっさカッコええな~と思っていました。
最後はキハ30単行の走り去る姿で、、、
タラコ単行、たまらんすね~
黒いギター平原に映えまくりです。
単行最高ですが、やはりキハ35&36にも物欲が、、、(汗)
それでは♪