こんばんは。まちゃけんです。
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ケースを開けた瞬間、あまりの色鮮やかさに唸ってしまいました。
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東急は昔からステンレスな私鉄ですけど、この5000系が登場したとき、8000系列世代な僕は「こんなん東急じゃね～わ～！」などと思ってしまいました。
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最近のKATOらしく、フル点灯です。
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独特なテールライトもいいですね～
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コチラはステンレス地肌のままなんですね～
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シュー位置が安定しています！
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完璧ですね。
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実は僕の中では東横線といえば渋谷～桜木町でして、今の運転形態を調べてみなくては！などと思っています。
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左：初代
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車体の大きさとか全然違いますけど、顔のふくらみ具合とかそっくりじゃないですか～！？
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ウチでは初となる、KATO東急5000系シリーズ、、、
2月も暴走 第3弾 はコチラ
KATO 東急5000系 青ガエルラッピング編成 です。
↑英訳が「GREEN FROG」というのも素敵！
KATO 東急5000系シリーズといえば、つい先日発売されたY500がアツいところですが、僕の中ではこの青ガエルがアツい！ということで買ってきました～
緑という色が好きな僕は、発売時からめっさ気になっていたのですが、今まで買えずじまいだったのです。
各車を見てみましょう～
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動力車です。
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↑買って良かった！と即思いました。
初代青ガエルを模したリブとかもいい感じです。
正面
↑お好きな方、スイマセン！
しかし、この青ガエルラッピングだけはとても気になっていたのです。
そして今回模型を買って、そのあまりの色鮮やかさとカッコ良さに完全にノックアウトされてしまいました。
ヘッドライト点灯
幕の点灯具合とか絶妙です。
テールライト点灯
90周年の板とか、表記類も美しく、ずっと眺めていたくなります。
連結面
しかし、これがまた非常に美しいシルバーで、ステンレスの質感ありまくりです。
シングルアームパンタグラフ
車体標記とか
側面幕はガラスが入ってないようで、黒い印刷になっています。
走行時は消灯してるのかな？
なら、そのままでもOK！？
シール
最近のKATOは屋根のベンチレータとかクーラーが一体成型ではなくて別パーツ多用になったのがナイスですが、正面の幕シールは一体なのですね～
↑いつの話やねん！
ここで、初代青ガエル(TOMIX熊本電鉄)登場～！
右：二代目
デザイン的には何十年もの差があるんでしょうけど、めっさ通じるものを感じます。
何となく、二代目も下膨れに見えますし、、、
なんだかよくわからないけど、テンション上がりまくりです。
最後は単独で、、、
そういえばその昔、KATOは初代5000系の製品化を予定していたんですよね～
それがいつのまにやら消えて、TOMIXから製品化されて、そして二代目になってKATOが製品化、、、
いずれにしても、模型の仕上がりがあまりにも素晴らしく、東急5000系スパイラル確定です。
ヤバいですね～
それでは♪