こんばんは。まちゃけんです。
GM 阪急7000系 マルーン単色時代です。
ウチで330番目に買った車両はコチラ
購入は2009年です。
各車を見てみましょう~
7007
7507
動力車です。
7557
7567
7577
7587
7607
この交差型Wパンタの中間車が最高なんですよね~
7107
車番は、インレタに含まれていた7007Fにしています。そして旧社章です。
そういえば、せっかく阪急用の幌を買ったのに、まだ付けてませんでした。
↑買ったのは何年前だろう!?
正面
初めて製品見たときに、あまりの印象把握の素晴らしさに驚き&感動したのを思い出します。
この繊細な表現は、GMならではだと思います。
正面の車番貼りは、ホンマに神経遣いましたね~
10年前だから出来たんでしょうね~(遠い目&涙!)
幕は王道、特急・梅田 です。
↑ローマ字表記なしです。
カプラーは、梅田寄り7007はJC25の電連を一段カット、神戸寄り7107はJC25の胴受けに0372を組み合わせました。
スカートと連結器中間体を僕にしては珍しく、塗装しています。
ヘッドライト点灯
もともとオレンジLEDでめっさ暗かったのですが、電球色LED化し、抵抗も560Ωに交換したので、めっさ明るいです。
幕点灯も頑張りたかったのですが、車体に穴あけは心臓に悪すぎるので諦めました(涙!)
テールライト点灯
コチラの赤LEDはそのままだったかもしれませんが、抵抗を交換したので明るくなりました。
Hマーク
MODEL524さんのエッチングパーツをGクリア接着です。
この金属感と厚みがたまりませんね~
ここのHマークが最高にカッコよかったのに、のちに小窓が付くようになってホンマに残念!と思ったものでした。
↑窓がなくて暗いと苦情があったとか、、、
先頭Wパンタをかざして梅田に向かう姿が最高にカッコええのですが、神戸方面行きの姿は「今からウチに帰る」って感じが好きで、コチラも捨てがたいものがあります。
奇しくも昨日の記事に載せた西国七福神ヘッドマークの車両も7000系でしたが、今や包帯になり、車番もサイドも移り、貫通扉の窓もデカくなり、原形の美しさがなくなってしまったのが悲しいです。
↑個人的な意見です。
それにこの7007Fは今や大幅にリニューアルされ、顔が完全に変わりました。
でも、模型は永遠に登場時のマルーン単色で楽しみたいと思います。
それでは♪