こんばんは。まちゃけんです。
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221系リニューアル車の、カプラーまわりのパーツです。
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これを221系ASSYに交換します。
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281系はスカートパーツにテールライトレンズが刺さっているので、完全にバラバラにしました。
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ホームセンターでゲットした、サビとり消しゴムでゴシゴシやりました。
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まるで新品のような輝きになりました！
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カプラーにはすでに、電連を付けた状態なんですが、これがまた付けにくい！
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裏返してみて、このような状態ならOK！
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いい感じになりました。
KATO221系ASSYを使って、281系(2000年購入)を弄りました～
今回使ったASSYはコチラ
281系の純正状態は、ヒッカケカプラーです。
発売当時はこのカタチでも、実際に連結出来るしすげ～！と思ったものでした(遠い目)
↑奇しくも221系登場時か、651系あたりが初だったかと、、、
まずは分解
すると、集電板が酸化しまくりだったので、、、
すると、、、
↑酸化しまくりの画像撮ってませんでした。
ちょっと話がそれちゃいましたが、メンテなんて何年振りやろか？
↑ぉい！
カプラーを組み立てます。
カプラーの下のグレーの四角いパーツはもともと281系に付いていたものです。
その下がスカートになります。
この状態で、上から床板をドッキングさせました。
ちなみに、この黒いパーツは使いません。
221系とかとは構造が違うように見えたので、カプラー使えるかな～と思っていたのですが、無事に使えてホッとしました。
実車は電連2段なのですが、ヒッカケよりは断然良いですね。
ホンマは頑張ってTN化しようかと思っていたのですが、構造的に厳しいな～と諦めていました。
↑胴受けのすぐ横がテールライトですからね～
そこにこのASSYが登場したことにより、使ってみようと思い立ったわけです。
↑ブログ仲間さんである、ビスタ二世サマの記事を参考にさせていただきました。感謝です！
いつもASSYを買っても「買って安心～そのまま放置プレイ」になるパターンなのですが、今回は素早く活用出来たかな？と思います。
それでは♪