こんばんは。まちゃけんです。
上:2013年購入 レインボーA(というべきか?)
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一応、時代による細かな違いもあります。
同じ機体でも、時代による違いが再現され、またそれらをすべて一緒に楽しめるのも、模型の醍醐味ですね~
実は今日(もう昨日ですね)も、近江鉄道沿線の取引先に行って来たのですが、体調があまり良くなくて、帰りは素直に帰ってきてしまいました。
まあ、素直に帰ってきても3時間近くかかるんですけどね(汗)
思い切ってふらっと行ってしまったほうが、体調が良くなったかもしれん!
なんて思わなくもなかったのですが、、、
↑ぉい!
さて、本題です。
TOMIX EF81-95 レインボーB を弄りました~
↑購入時の記事はコチラ
↑実に1年半もの間、放置プレイ状態でした。もっと長く放置プレイなのもたくさんありますが、、、(滝汗)
それにしてもやはり、TOMIXのハチイチは男前ですね~
裾の白帯もクッキリと塗られていて、いい感じです。
↑ズレてないし!
2013年購入の「レインボーA」と並べてみました。
↑「A」とは銘打たれてませんが、、、
下:2017年購入 レインボーB
購入時の記事にも書いたのですが、ハチイチの文字がモニタ窓にかかっているかどうかの違いという、めっさマニアックな差異が表現されています。
ハチイチレインボーといえば、「北斗星」などのブルートレイン牽引となるわけですが、、、
これがやりたかったのです。
EF81-95 四重連!!!!
めっさ豪華です。
黒いギター平原に紅い車体が映えまくりです。
前から
TOMIX B、TOMIX A、KATO 2007年購入、KATO 1990年購入
となります。
並べてみました。
今度は左から
KATO 1990年購入、KATO 2007年購入、TOMIX A、TOMIX Bとなります。
KATOとTOMIXで、チェリーレッドの色調に違いがありますね~
1990年購入のものは、僕が屋根や碍子を塗装しています。
↑まだ若かったので、いろいろやってました(遠い目)
1番上のKATO 1990年購入のものはグレーHゴムで、あとは黒Hゴムです。
EF81のロゴが明り取り窓にもかかっているのは、上から3番目のTOMIX レインボーAです。
となると、2番目のKATO 2007年購入のものと1番下のレインボーBは仕様的には同じなんですが、もともとはロゴが明り取り窓にかかっておらず、一度かかって、またかからなくなったみたいです。
なのでちゃんと時代順になっているようですね~
それでは♪