こんばんは。まちゃけんです。
ウチで119番目に買った車両はコチラ
マイクロエース キハ281系「FURICO」です。
購入は2005年です。
奇しくも北海道がアツいですね~
登場時の「HEAT」がイカすな~と思っていたのですが、欲しいと思った頃には「FURICO」になっておりました。
各車を見てみましょう~
キハ281-1
基本セット
キハ280-101
基本セット
キロ280-1
基本セット
キハ280-102
基本セット 動力車です。
キハ280-3
基本セット
キハ280-104
増結セット
キハ281-2
基本セット
キハ280-108
増結セット
キハ281-4
増結セット実車は7+2の9両なのに、セットは基本6両+増結3両という意味不明なセットです。
増結も買ってね!ってことなんでしょうか~
カプラーはアームの長いアーノルドだったのですが、短いものに交換しました。
TNやらKATOカプラーにすると脱線しまくりなので却下しました。
車端の排気管と干渉するのが原因のようです。
初回品「HEAT」の発売は2002年なのですが、個人的にはこの製品からマイクロが劇的に良くなったのではないかと思っています。
とはいえ、そのあとも???な製品を出しまくるマイクロではありますが、、、(汗)
純正ではライトが豆球だったり、ステンレス表現がギラついていたりしますが、印象把握も素晴らしく、かなりお気に入りの製品です。
ヘッドライト点灯
もともと豆球だったので、白色LEDに交換しています。
実車同様のカッコ良さになりました。
↑自画自賛(汗)
ヘッドマークはペンギンモデルのものを裏から貼っています。
テールライト点灯
ヘッドマークがハレーション起こしてますが、肉眼ではめっさいい感じです。
中間先頭車
この連結面はもともと首振りアーノルドカプラーだったのですが、TN化しています。
これまた最高にリアルです!
↑またまた自画自賛(汗)
ポン付けは出来ませんが、このように収まっています。
カプラーがちょっと横向いてますが、使ったのは今や貴重な0331です。
キハ281はスカートの開口部がデカいので、確かスカートは削らずにすみました。
↑加工したのが何年も前なので忘れてしまいました。
車両ケース
車両デザインをイメージしたブルーのケースがオシャレです。
ウレタン
CASCOの11両用ウレタンをこのように9両分使っております。
重たい動力車は一番下に収納しています。
9両が同じ向きに収納できるのがナイスです。
例によって動力がヤバいことになっているので、メンテしないといけませんが、いつになることやら、、、(滝汗)
キハ281系、JR北海道形特急気動車の中では最古参(キハ183除く)ですが、デザイン的には1番イカすな~と思っています。
でも何気に登場から20年以上経ってるんですよね~
一度乗ってみたいのですが、なかなか難しいですね~
それでは♪